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同和問題
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「『標準作業時間』とは、実態を表しているものではない」
環境局改革を達成したとするうその報告をまとめた京都市釈明
京都市職員の相も変わらぬ勤務実態。「改革を達成した」とするうその報告をまとめていた
京都市側は、今度は「言いわけ文書」を市議会に配り、釈明に追われています。
相次ぐ不祥事を受けて、京都市環境局は勤務体制の見直しに着手。
その結果、ゴミ収集作業の標準的な終了時間が、以前より1時間ほど遅い
午後3時10分となり、「勤務時間中に仕事がない状態を改善した」とする
資料を議会に提出しました。
しかし、ABCの取材で、収集作業は遅くとも午後2時には終わっていて、
その後、退庁時間まで、職員が勤務と無関係なことをしている実態を明らかにし、
「環境局は、うその資料を提出している」と指摘しました。
これに対し、環境局は、「『標準作業時間』とは、モデル的な時間のことだ」として、
「実態を表しているものではなく、虚偽ではない」と議員に釈明しています。
一方で、議員からは、「実態とかけ離れた資料を出されても意味がない。
市は、何ら改善されない実態を隠そうとしている」という声があがっています。
http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_003_200706294801046.html
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