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同和問題

218：龍谷人＠また～り：2006/09/23(土) 19:04:06: 京都市職員の覚せい剤使用事件で、覚せい剤取締法違反の罪に問われた元環境局職員中川美鈴被告(27)＝懲戒免職の
初公判が２２日、京都地裁（景山太郎裁判官）であり、中川被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
検察側は懲役１年６月を求刑した。
検察側の冒頭陳述などによると、中川被告は昨年１月、やせるために、元環境局職員の妹(25)＝同法違反の罪で有罪、
懲戒免職＝と共に覚せい剤の使用を決意。同僚だった元同局職員の男(33)＝同罪で起訴、懲戒免職＝を通じて密売人に
連絡を取り、覚せい剤を入手した。以降、この男を通して密売人から覚せい剤を買い、ほぼ毎日使用していたという。
　論告で、検察側は「市職員の妹や同僚と共に、公務員に対する信頼を裏切った」と指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060922-00000037-kyt-l26

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