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「集合・位相入門」輪読会
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注意
§3 C)(>>263-265)で見たように、AからAへの一つの対応を定めることもそのグラフと呼ば
れるA×Aの一つの部分集合を指定することと同等であった。このことと上に述べたことを考え
合わせれば、‘Aにおける関係’という概念と‘Aにおける対応’という概念とは、実質的には全く
同じものであることが分かる(両概念の間にはいわばニュアンスの違いがあるだけである)。
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