したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

「集合・位相入門」輪読会

287LAR-men </b><font color=#FF0000>(lBLdA0dk)</font><b>:2004/03/13(土) 17:41
定理2の証明の最後G=F(f)を証明してください。
他は納得です。

問題2

Yの各元(候補者1人1人)に対してそれぞれ1つづつXの部分集合(それぞれの候補者に信任した選挙人全員)を定める対応。

問題3

対応ΓのグラフをGとする。
(必要性)
 (i) 写像の条件より∀a∈A{∃b((a,b)∈G)}だからa∈A⇔∃b((a,b)∈G)⇔a∈D(Γ)。
 (ii) Bの相異なる2元b,b'が存在して、Γ^(-1)(b)∩Γ'^(-1)(b')≠Φとすると、∃a∈A<a∈{Γ^(-1)(b)∩Γ'^(-1)(b')}>⇔∃a∈A{b∈Γ(a)∧b'∈Γ(a)}
    これは写像の条件と矛盾。
(十分性)ー
 (i)より任意のa∈Aに対してb∈Γ(a)となるbが存在して、そのbと異なるBの任意の元b'について(ii)よりb∈Γ(a)∧b'∈Γ(a)となるb'は存在しない。
 よって、写像の条件がいえる。


シツモソドゾー




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板