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神学バカ
67
:
名無しの神学さん
:2011/05/30(月) 13:59:37
456 :名無しさん@お腹いっぱい。(山陽):2011/05/29(日) 13:11:13.35 ID:BS4bVTn/O
>382 だから他も読めって。女医さんが医学文献をうちらにも解るように翻訳してくれてんだからさ
放射線と除染_30 天然物質概論
1.微生物系バイオマス
細菌類の一部が優れたウラン濃縮能を持っていますし、トリウム濃縮能も高いため
ウラン系・トリウム系除去剤として期待できます。
2.植物系バイオマス
タマネギの外皮、柑橘類の果皮や栗の皮などは
優れたウラン濃縮能を持つ事が分かっています。
これらの皮には、ポリフェノール系化合物が豊富で
タマネギ外皮や柑橘類果皮にはクエルセチンなどのフラボノイド系化合物が、
栗の皮には
3.植物起源の生薬
タンニン系化合物が含まれる生薬が多いため
植物系バイオマスと同様ウラン濃縮能が高い事が分かっています。
おそらくタンニン系化合物がポリオキシフェニル基を介して
放射性核種と強いキレート結合を作っているのだろうと考えられています。
配位度もたかく、副作用も少ないというメリットがあり
放射性核種除去剤として有望視されています。
4.多糖系生体物質
植物に多いペクチン酸や褐藻類に多いアルギン酸は
ウランなどの放射性核種に対して強い親和性が認められています。
また、キチンは重金属を濃縮する能力を持っていて
キチン分子中の窒素原子を介し、重金属イオンが配位されるのだろうと考えられています。
ヒトでも、アルギン酸ナトリウム10gをあらかじめ投与し、20分後に 85 Sr を飲むと、
アルギン酸なしの場合に比べて体内残留率が約1/8になったそうです。
IAEAは緊急時には放射性Sr の排泄促進のために、
1日5g/2回、その後1g/4回のアルギン酸ナトリウムの摂取を勧告しています。アルギン酸やキトサンに共通するのは
・地球上に大量に存在し、入手しやすく安価
・食品への添加が容易
・毒性がほとんどなく生物分解される
といった点です。
被曝が長期にわたる場合には、食品そのものや食品へ添加できるものとして
日常的に摂取が可能なものがのぞましく
排泄促進効果があれば最も好ましいでしょうから、ラットの実験で、キトサンを投与した後で 85 Sr を経口投与すると
キトサンを投与していないものより明らかに体内残留率が低くなっていたそうです。
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