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3：キリスト教正統信仰－プロテスタント福音主義・福音派：2010/11/18(木) 15:06:50: 13 名前： ◆IbYG6dQTTc 投稿日： 2006/01/25(水) 07:18:45 [ 1lSYirq6 ]
『リバイバル』D.M.ロイドジョンズ　いのちのことば社

ロイドジョンズは英国福音派を代表する牧師。日本でも福音的な教会で尊敬されている。
彼はリバイバルの必要性、緊急性について語った。力ある聖霊の注ぎのほかに、
われわれの問題を解決できるものはない。
「個々の教会員がリバイバルを祈るまで、私には希望が持てない。
家庭集会で、友人同士の集まりで、教会の集会で、あなたが望むどこででも、
神の御力の注ぎを願って緊急に祈るまで、希望はないだろう。
百年、二百年前、他の時代のリバイバルと覚醒の時代に神が注がれたような
神の御力が注がれるように願うまで、私には希望が持てない。」

9 名前：我 ◆82SSORBSMo 投稿日： 2005/12/28(水) 15:12:38 [ 2ZZ.szYQ ]
「臨死体験で見た地獄の情景」という本は信用できますかねえ?
クリスチャンのアメリカ人女性の臨死体験の本なんですけど、
自殺未遂した際、臨死体験し、黄泉（そこに居た人は皆、
汚れた服を着ていたという）を通過して、父なる神と、
父なる神と全く同じ姿をした御子イエスに会い、
自分の行いと、それが人に与えた影響、後の時代に与える影響、
自殺が子供達に与える影響を見せられ、
罪はあがなわれているので地獄に行かなくて良いと言われた
のだそうです。

著者がモルモン教会やカトリック教会にも足を運んだ
経験があることなどは要警戒ですが、
他の、臨死体験とは違って、非キリスト教的な部分や
オカルトめいた部分が殆ど感じられません。

（黄泉が煉獄と誤訳されているが、その描写から言って、
煉獄ではなく、黄泉ハデス）

著者はプロテスタントですが、
翻訳者がカトリック系のようです。

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3405/1130427127/48

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