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■■一神教ユダヤキリスト教と多神教神道−聖書預言と日本宗教文化

1プロテスタント福音主義福音派−キリスト教正統信仰者:2010/11/18(木) 15:02:53
★天皇陛下の叔父にあたる方が、正統なキリスト教信仰を継承する、
 プロテスタント福音主義−「福音派」教団の牧師先生をされています。
★その天皇陛下の叔父にあたる牧師先生のお話の一部抜粋
               ↓ 
■■日本宣教と天皇制〜皇室に流れるキリストの命
☆★☆ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3405/1261370263/1-9☆★☆
★ラビ・アビハイル著作『イスラエルの失われた、また離散した部族たち』より
                 ↓
「日本人が失われたイスラエル10支族と関係があるかもしれないと、
ユダヤ人に思わせる理由のひとつは、日本神道の神社と、そこでの儀式である。
神道は日本全国に広がっている宗教で、興味深い独特の特徴がある。
その特徴は、ほかのどの民族にも見られないもので、ただユダヤの古代神殿にのみ見られたものである。」

★国際科学振興財団TRACE研究プロジェクト幹事・今井弥生氏は、ルベン・アルカレイ編
『ヘブル・英語大辞典』(Reuben Alcalay“The Complete Hebrew-English Dictionary")で、
学んだことをもとに、ヘブル語と日本語の類似性に関する膨大なリストを公表している。
そして、その中でこう述べている。
             ↓
「日本語の中心にあるヤマト言葉は主として、ヘブライ語の単語により、
ウラル・アルタイ系(古代朝鮮語やツングース系)の語順に当てはめて形成されている。」
(『日本語の起源に関する調査研究報告書』国際科学振興財団内、日本語の起源研究会発行)

★「彼らは異教徒の群れから離れ、人類がいまだかって住んだことのない土地へ行き、
自国では守ることの出来なかった規則をせめて守るようにとの計画を、
お互いに持ち合って、さらに遠い国へ進んだ。。。。」『エズラ第四書』第13章から

★「やがて終末の日には、神のうわさを聞いたこともなく、その栄光を見たこともない遠くの「島々」の国が、
神の栄光を諸国の民に語り告げるようになる」『イザヤ書』第66章19節
★「あなたの家とあなたの王国とは、私の前にとこしえまでも続き、
あなたの王座はとこしえまでも堅く立つ。」『サムエル記Ⅱ』第7章16節

2名無しの神学さん:2018/02/24(土) 15:09:36
作詞:聖イエス会教祖様

時の流れははやく 終末は迫り
しののめが近いと みな告げしめす
神の期待に われらは こたえん。

メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。


十字架の旗のもと 決意も新たに
いのちにはいのちを 愛には愛を
心燃えたち われらは こたえん。

メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。


新しいエルサレム ゴールをめざして
ハシッドの召命 神化の道を
ただひとすじに われらは こたえん。

メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。


神のビジョンを見つめ 聖霊に燃えて
新しい歴史と 輝く未来
メシヤの世紀 われらは 開かん。

メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。


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