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キリスト教と美・2

26chiara:2004/02/20(金) 22:52
愛様
孔雀はその羽根に目のような文様があることから、天使。セラフィムやケルビ厶の羽根などに
用いられたり、万物を見通す教会の象徴として使われることもあります。
既存を壊し、また新たになることをキリスト教は長い年月に繰り返してきました。
トロツキーに言われるまでもなく永久革命をして来たのですね。
その否定するなかにも、つまり批判するその時代にも真摯に生きようとした隣人が存在することを
忘れないで、しかし、また新たになる。そうしていくのがいいのだとは思います。
人間の歴史の中では永遠に完成はこないのですが、完成にむかって行こうとする意志が重要なのですね。
(真の完成が来るのは最後の審判の時なのでしょう)


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