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大学院総合スレ 入院2年目
409
:
転載ですから
:2013/09/09(月) 15:12:18 ID:LQYiC5uo0
四、合格まで ところで、三年生の時に民訴の納屋先生のゼミに入れてもらい、ゼミで答案を書くという宿題が一度だけであるが出された。それまで、期末試験以外で答案など書いたことがなかったので、これを機に受験雑誌を買って答案というものの書き方を研究した。そして、提出した答案を納谷先生に非常に誉められ、誉められると人間自身がつくものである。答案を書く技術はこんなものかと悟ったので、後は知識がなければしかたないとそれ以後は、知識のインプットだけで、答案は期末試験しか論文試験まで書いていない。三年生頃になると、あれこれ自分の頭で考えるのが大好きであったので、自分で考えて学説を作り出せる創造的・体系的思考の魅力に引かれて、必ず新しい学説を考えだしてやろうというチャレンジングな意欲をもって教科書や参考書を読んでいった。
当時のほうが学説の創造性は今よりも豊かであったかもしれない。論文試験は、学者になる者が落ちるわけにはいかないと、変な気負いで挑んだが、やはりいつも通りの自分のその場で考えた考えを答案にぶつけただけである。これでも受かるのであるから、当時の司法試験委員には懐の広いよい採点をして頂いたと感謝をしている。 学内の司法試験団体に属して勉強したわけでもなく、予備校に行ったわけでもなく、ひたすら読んでは考える勉強をしただけであり、平野イズムとか超人思想とかいわれ、受験生は真似をしてはいけないとささやかれたが(その後商法学者になった弥永氏のような超人は別であったのであろうが)、いろいろな合格の仕方があるという一例として、周りに流されない自我に目覚めた勉強を受験生には望みたい。また、日頃は考えるチャレンジングな勉強を、そして試験前は機械(受験マシーン)になりきって機械的な勉強をと、メリハリをつけた勉強をアドバイスする。
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