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【フランクからのお知らせ】

122Frank@エア音分類学 ◆ETlFCSBjfs:2007/03/03(土) 00:07:50
で、まーのいう「エア音」
フランクなりに簡単に?まとめてみたよ。

フランクの仮説(笑)によると、以下の4つに分類される。


※「エア音」の損失の分類(インスタント論文)

【その1:録音機器のキャパによる損失】
録音がアナログかディジタルかは、マイクやテープなどの機器に左右されるけれど
いずれも、最初に電気処理される時点で録音媒体の周波数特性による差が出てくる。
ここからは、音のキャパすなわちダイナミックレンジが指数となる。

【その2:サンプリングレートの差による損失】
さらにディジタル処理するときに、さらにサンプリング周波数の差が出てくる。
CDでは44.1 kHz /2 ≒ 22kHzの音域まで再現可能だけど、
可聴域上限とされる20kHz以上の高音域はローパスフィルタでカットオフされる。

【その3:不可逆圧縮による損失】
MP3やWMAなどに圧縮処理されるとき、ビットレート(一秒毎のデータ量)
により「音の深さ」「空気感」の損失が生じる。

【その4:録音環境の差】
録音環境は、ホールやスタジオなどの演奏空間のサイズと形状、
演奏空間における録音機器の位置、演奏空間における演奏楽器の位置、
さらに、演奏楽器と録音機器の相互の距離や位置により、様々に変化する。
この設定が不適切だと、音色や音響に致命的ダメージを与えかねない。


これらのうち、もっとも憂慮すべきは【その3とその4】の損失だろうと思う。


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