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新改訳聖書を使う教会はヤバいとこが多い!
1
:
名無しの伝道さん
:2012/03/12(月) 05:35:52
福音派 聖霊派 etc
2
:
名無しの伝道さん
:2012/03/12(月) 05:36:42
ヤバい教会の見分け方。
もっとヤバいのが、新世界訳・・・
3
:
名無しの伝道さん
:2012/03/12(月) 11:45:12
福音派ですけど、年いった人は前の聖書のほうが良いといってました。
4
:
名無しの伝道さん
:2012/03/12(月) 11:46:10
ただ、読めないんですよねえ。
意味が解りにくい。
5
:
名無しの伝道さん
:2012/03/15(木) 14:59:09
聖書は関係ないんじゃないかな。
聖書は神の言葉が書いてあるんでしょ。
どれを使おうがだいたい同じじゃないのかい?
訳は違っても書いてることの意味は同じなんだしさ。
古い聖書使ってようが新しい聖書使ってようが、ヤバイところはヤバイ。
とにかくいっぱい聖書読んで、牧師が言っていることが正しいか間違っているかよく吟味して、教会を選ぼうね。
6
:
名無しの伝道さん
:2012/03/18(日) 15:16:36
ヨシュア=ジーザスというのは、はっきり書いておいてほしい。
日本では別の読み方になっている。
旧約=ギリシャ語からの直訳
新約=英語からの訳
同じ名前。
7
:
名無しの伝道さん
:2012/03/19(月) 16:11:46
>>5
それは聖書をいい加減に考えてるから。
カト/聖公会 などは一番ましな新共同訳使ってるのにほとんど読まない。
一方福音派/聖霊派は、聖書読むのに熱心だが、たちの悪い新改訳を
握り締めてる。
>>5
の考え方だとともすると牧師に騙されっぱなしになるよ。
「牧師さん、アンタおかしい!」
と言えることが大事だわな。
8
:
名無しの伝道さん
:2018/02/24(土) 11:29:09
作詞:聖イエス会教祖様
1
時の流れははやく 終末は迫り
しののめが近いと みな告げしめす
神の期待に われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。
2
十字架の旗のもと 決意も新たに
いのちにはいのちを 愛には愛を
心燃えたち われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。
3
新しいエルサレム ゴールをめざして
ハシッドの召命 神化の道を
ただひとすじに われらは こたえん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。
4
神のビジョンを見つめ 聖霊に燃えて
新しい歴史と 輝く未来
メシヤの世紀 われらは 開かん。
メシヤの世紀を迎えるために
若いいのちを燃焼させよ
世界はわれらを待っている。
9
:
名無しの伝道さん
:2018/03/04(日) 17:38:02
聖イエス会聖職者 参考資料・教材
聖イエス会資料集・プリント集・書物よりそのまま引用(古い分)
「ほほえみ」の秘訣は?
質問 病気の中でも、逆境の中でも、いつもほほえみ、明るく穏やかな方がおられました。
その方が、クリスチャンであることを知りました。その秘訣は何でしょうか?
お答えします
ものごとが順調に進んでいるときに、明るく振る舞うことは易しいことです。けれども、悲しいことやつらいことに出会うとき、わたしたちは人が変わってしまったように暗くなってしまいます。なぜでしょうか。それは自分の中に、喜びの原因となるものを持っていないからです。悲しいことやつらいことの中でも、しおれることなく明るさを保ち続け、さらに周囲の人に喜びを分かち合うためには、心の中に大きな太陽のような光源を必要としますね。
《喜びの手紙》
新約聖書のなかに「喜びの書簡」と呼ばれている手紙があります。パウロというキリストの使徒がピリピという町に住むクリスチャンに宛てて書いた手紙です。わずか四章からなる短い文書ですが、「喜び」とか「喜ぶ」という言葉が十六回も出てきます。この手紙は、彼が迫害を受け、ローマで牢獄につながれていたときに書かれたものです。それを思うとき、「喜び」という言葉が繰り返し出てくることに、驚きを禁じ得ないのです。
一体、パウロのどこから「喜び」がわき上がってくるのでしょうか。外面的には何の希望も見いだすことのできない状況でした。また、彼自身の家柄や経験から出たものでもありません。それは彼の心の中に宿られ、彼の新しい人生の基となった、「いのちなるキリスト」にほかなりません。パウロはこのキリストに、自分の生も死もすべてを委ねたのです。パウロは神の愛に満たされていました。それで、自然に彼の中から喜びがあふれ出たのです。こうしてローマ皇帝の親衛隊の間にも、キリストの福音は広まっていったのでした。
《ほほえみの聖徒》
聖書のみ言葉に「いつも喜んでいなさい」(テサロニケ人への第一の手紙5・16)とありますがYさんも、苦しみの中で喜びを輝かせたひとりでした。女学生時代に脊髄カリエスで大喀血をし、七十八本のカンフル注射によって、どうにか命をとりとめました。その時「神は愛なり」との神の“御名”が心の中からわき上がり、喜びと平安を感じました。それから三十年、ベッドから離れることのできない生活の中で、訪れる人に笑顔で接することを心に決めて、実行されたのです。彼女の周りには、いろいろな人が訪れ、心の悩みを打ち明けていきました。彼女の笑顔によってキリストに導かれた人は、百名を下らないと言われています。こうして、彼女のベッドから喜びの輪が広がっていったのです。
起伏のある人生の旅路において、喜んでばかりいられないというようなこともあるでしょうし、許せない人もあるでしょう。そして、思いわずらうこともあります。その中で喜びの人となる秘訣はYさんのように、「神は愛なり」の“御名”によって、キリストを心の中に宿すことです。心の中に宿られたキリストは、「喜びの原動力」です。さらに、困難に直面し、思い悩む時には、すべてを益に変えて下さる神に祈ることです。そして、どんな時にも「ほほえみ」を忘れないこと。これが「喜びの人」となる秘訣です。
最後に、聖書の言葉をプレゼントしましょう。
「あなたがたは、曲がった邪悪な時代のただ中にあって、……いのちの言葉を堅く持って、……星のようにこの世に輝いている。」(ピリピ人への手紙2・15)
以上 聖イエス会資料集・プリント集・書物よりそのまま引用(古い分)
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