生命の尊厳とは

4：名無しの伝道さん：2005/05/27(金) 09:28:15: 感受性の強い人間は、他者から非言語であってもそなんらかの否定、拒絶を
感じ取るとき、絶望的になり自分を追い詰めてゆく。
絶望が支配しないためには？自分を追い詰めないためには？
非言語の否定、拒絶を発信する他者についてあれこれ考えない、再びその人と
会わなければならないと思わない、そのことを自分の責めにしない。。たとえ、
何かの権力の縛りがあったとしても。権力は絶対的な真理ではないから。
人間社会の相対的な現象でしかないから。学校も、教会も、職場も。
組織のルールより、
「尊厳が守られていない」
と感じてしまうことのほうが重大事です。
受容してくれていると思える人のほうが圧倒的に少ない世の中ではあっても
必ずみつかるよ。生きていれば。ひとり、またひとりと。
無意味な束縛から解き放たれて
ゆっくりのんびりとにかく生き続けてみよう。

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