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阪大生に高橋留美子を語らせると凄い
1
:
名無しの阪大生
:2003/11/11(火) 03:35
うる星やつら、めぞん一刻、らんま1/2について語ろうぜ
2
:
名無しの阪大生
:2003/11/11(火) 03:42
終了
3
:
名無しの阪大生
:2003/11/11(火) 04:01
終了
4
:
名無しの阪大生
:2003/11/11(火) 04:17
当研究所は、その目的として国際経済及び国際経営に関する学術的総合研究を行うとともに、それらの国際的諸研究を情報ないし情報システム研究と融合させることを目ざしている。昭和57年4月には従来の研究部門を大研究部門制に改組して、国際経済、国際経済経営環境、国際比較経済、国際経営、経営情報システムの5研究部門を設置し、昭和63年4月には国際協力研究部門(外国人客員)を増設した。 さらに、平成14年4月には「情報経済経営」「国際経済経営」の2部門からなる研究部によって構成される新体制が発足した。当研究所の特色として、各教官の個人研究に加えて、研究課題に応じて、諸研究分野にわたり、所外の研究者の参加を得て研究部会を組織し、積極的に共同研究を実施している。
このように、新体制への移行は世界的な研究拠点を目指して、国際経済・国際経営に関する高度の専門研究とその情報システム化の研究機関として教官配置を効率化するとともに、国際経済のシステム化研究及び国際経営のシステム化研究という学界の新しい気運を推進し、最も有効な研究体制を整備しようとするのが目的である。このために国際経済学・国際経営学の領域への理論的・歴史的・実証的研究の基本的姿勢と当研究所の独特の特徴である地域研究などに対する研究手法を研究所の全スタッフが共有しようとしていることを強調したい。
情報処理の側面では、当研究所の機械計算室がUNIXワークステーションを中心としたサーバシステムの運用をおこない、Windows PCとともに教官の利用に供している。全ての機器はキャンパスネットワークに接続されており、研究室からネットワーク及びデータベースを利用する環境が整備されている。
WWWによる情報公開なども行っており、日々の教官の研究活動の推進に貢献している。
各教官の研究成果は、学会誌等へはもとより当研究所が発行するディスカッション・ペーパーシリーズ、経済経営研究、KOBE ECONOMIC & BUSINESS REVIEW、研究叢書 (和文叢書)、KOBE ECONOMIC & BUSINESS RESEARCH SERIES (欧文叢書)並びに研究叢書 「金融研究シリーズ」 「経営機械化シリーズ」 のほか、国民経済雑誌その他の刊行物に発表されている。
また、最近とくに目立つのが、当研究所スタッフ及び外部の諸研究者を発表者とする当研究所主催の講演会・研究会の増加である。この中には外国人研究者の発表も増加しつつある。これは、当研究所の研究活動における国際交流の拡大を反映している。
当研究所は、これら学術研究と関連して、各種資料・統計を収集整理している。収集対象は各部門研究資料であるが、なかでも国際経済統計及び海外諸地域研究資料の収集整備に重点が置かれている。現在、特殊文庫としては南米文庫、アメリカ文庫、オセアニア文庫、新聞記事文庫が設けられている。
また、平成14年4月より「政策研究リエゾンセンター」を開設し、 産官学の共同研究によって社会的に重要度の高い政策問題を研究し、 その成果を広く社会に問う役割を担うことになり、経済と経営に関わる政策の観点から 大学と社会とを「リエゾン」する社会的貢献の「場」となることを目的としている。
更に、昭和43年6月には、国連寄託図書館を開設し、その後、一部国連専門機関の寄託資料を加えて、研究所内外の利用に供している。その他、大正9年以来継続されている学術講演会などの事業を行っている。
また、研究所教官は経済学研究科、経営学研究科、国際協力研究科にも参画している。
5
:
ギコラヴ </b><font color=#FF0000>(.vnlAVN.)</font><b>
:2003/11/11(火) 10:31
これと同じタイトルで、昔、速攻で削除されたスレあっただろ。
6
:
名無しの阪大生
:2003/11/11(火) 18:22
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7
:
名無しの阪大生
:2003/11/12(水) 22:29
age
8
:
名無しの阪大生
:2003/11/12(水) 23:58
age
9
:
名無しの阪大生
:2003/11/12(水) 23:59
age
10
:
名無しの阪大生
:2003/11/17(月) 22:27
age
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