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在日朝鮮人のための北朝鮮講座(140)
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:
解法者
:2004/12/20(月) 23:22
>「日朝協会」(5)<
こうして、「日本共産党」は<拉致問題>の追及に先鞭をつけたが、これが何時の間に<変貌>してしまった。
「不破哲三」日本共産党委員長と「緒方靖夫」日本共産党の参議院議員との対談(平成12年(2000年)1月14日付「赤旗日曜版」)で、不破哲三「いわゆる拉致問題の宣伝だけ聞いていると、百パーセント証明すみの明白な事実があるのに、相手側はそれを認めようとしない、日本政府も弱腰で主張しきれない、そこが問題だという議論になりやすいんですが、実態はそうじゃないんですね」、緒方靖夫「そうなんです。外務当局に聞いても警察当局に聞いても、全体として疑惑の段階であって、「七件十人」のうち物証のあるものは一つもない、と言っています」。
あまりの変わり様だ。これは<拉致問題>は証明されていないから、追及してはいけないと言うに等しい。つまり、先の「1999年11月2日の「衆議院議員」の代表質問での<拉致問題>を「日朝交渉」の前提としないことを<強調>していたことと<見事>に呼応している。
こうして、<疑惑の段階>でも<拉致問題>を追及せよと主張していた「日本共産党」の「橋本 敦」議員などの主張と180度変化したものである。
さぞかし、「橋本 敦」議員、「木島日出夫」議員、「和田正名」(元共産党中央委員)らは<腰を抜かした>であろう。ただ、彼らは二度と<拉致問題>を追及したことはなく、保身のために今日まで<口を拭って>いる。
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