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拝金主義
1
:
解法者
:2004/07/14(水) 00:34
朝鮮人は何でも売る。人も売ることはすでに説明したが、臓器は盛んに売買されている。
2002年度の映画で、日本でも上映された「復讐者に憐れみを」(監督 朴 賛郁、主演男優
宋 康昊)。宋 康昊が演じる青年 劉が腎臓移植を待つ姉のためにドナーを探し、密売組織と接触するが、金を騙し取られたあげくに自分の腎臓の片方も取られてしまう。しかし、どうしても腎臓が欲しい。そのため、子供を誘拐するが、誤ってその子を死なせてしまったことから、思わぬ方向に人生が暗転する。
映画でも問題提起がされているが、一向に収まる気配がない。
こんなことで、驚いてはいけない。教会も売買される。かっては新聞の広告欄に出ていた。「教会の所在場所、規模、信者数など」を掲載していた。最近では韓国はIT社会だから、インターネットで検索すれば、拾える。
例えば、「教会案内114」
http://www.9191114.com/down.asp
でも「教会譲渡/売買」が掲載されている。日本では密かに宗教法人が売買されているようであるが、韓国では密かにではない。堂々と売買されている。この辺が韓国の面白いところだ。韓国にも「宗教法人法」があるとは思うが、法人格を取らない宗教団体が普通で、国民もこれに異議を唱えない。今日から自分は「牧師」と言えば、「牧師」となり、教会に通っていた信者も突然、新しい「牧師」と対面する。決して驚かないそうだ。韓国の信者は、願望を実現のために教会(お寺も同じ)に通うので、願い事が叶わなければいとも簡単に教会を変え、宗教も変える。新しい「牧師」が自分と気が合わなかったり、願い事が叶えてくれなければ教会を変えるだけのことなのだ。「Q&A知ってナットク 韓国の日常感覚 日本放送協会2003年12月20日発行」は、宗教を信仰する理由として、福をもらうため(ご利益を得るため)が全体の12.6%であるとするが(2003年のギャロップ社の調査)(第1位は、心の安静のため66.8%)、とうてい信じられない。建前ではないか。
朝鮮人は実利的だから、牧師も信者も利益に走る。教会が盛んになったり、何かの事情で教会をやめたいときは、教会を売ればよいのである。牧師にとっては信者も儲けの種だ。
もちろん、信者の数が多ければ、それだけ価値が上がるというわけだ。
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