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在日朝鮮人のための北朝鮮講座(47)
1
:
解法者
:2004/04/15(木) 12:18
>ボランティアの覚悟(4)<
帰国後、彼の消息を尋ねた。元の職場の部下にも電話で尋ねたが、外国へ研究に行っているとのことであった。しかし、本人から連絡がないのはおかしいので、さらに調査した。その結果、労働教化所(刑務所―強制収容所ではない)に入れられたことが判明した。
もちろん、裁判などない。3年後にそこで「未決のままでの病死(正確には裁判がないから判決があったわけではないので刑死とはいえない)」した。
このように、一家の主が労働教化所に送られると、残された家族にも類が及ぶ。今まで住んでいた家は没収される。
ところが、運が良かった。収容された所が強制収容所ではなく、労働教化所(刑務所)
だった。家は没収されたが、家族も労働教化所(刑務所)へ送られることはなかった。
家族の消息も別の「高位労働党員」の協力を仰いで探せた。
こちらの使命は、彼の家族の救出に移った。
どんなことをしても使命は果たさなければならない。これが<信頼>というものだろう。
おそらく、アフガン、イラクでも多くの「NPO」の方々が救援活動に邁進していると思う。彼らも同じ考えを持っているはずだ。そうでないと組織などすぐに瓦解する。
今度のあの男女、組織に属さない<一匹狼―はぐれ者>だったのであろう(組織があったとしても組織として行動した痕跡がない)。一人で危険地域での救援・支援活動などできるはずがない。認識が甘いにも程がある。<一人の行動が地球を救う>、こんな甘いものではない。イラクで救援活動をしている「NPO」の方々から彼らを賛美する声が聞こえて来ないが、どうだろう?
イラクで救援活動をしたいなら、まず賛同者を募りなさい。賛同者とは「金」だけ出す人ではなく、一緒にイラクで活動してくれる人だ。最低10人は必要だろう。
危険と背中合わせの<ボランティア>、大変な覚悟が要る。それに見合うだけの報酬などない。とうていお勧めできない。
彼の家族、安全なところにいる。いくらかでも責任を果たしたと思っている。しかし、
彼を失った課題は重い。
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