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日本の政治について語るスレ

69名無しの神大生:2023/06/22(木) 09:47:23
茂木氏が「比例とあわせて3人当選できるのに、そんなやり方ではかえって公明は議席を減らしかねないですよ」と聞き返すと、石井氏は一転、「私に言われても……」と黙り込んだという。

「私に言われても」という言葉から、選挙の実権を握っているのが別の人物であることが伝わってくる。といっても、山口那津男代表ではない。20年以上にわたり創価学会の政治部門を取り仕切ってきた佐藤浩副会長である。つまり、公明党の選挙対策を決めているのは佐藤氏であり、石井幹事長はいわば“使い走り”にすぎないのだ。

第2次安倍政権では、自民党は公明党との候補者調整を難なく進めた。2016年から幹事長をつとめた二階俊博氏の存在もあったが、なんといっても8年間にわたり官房長官として創価学会の佐藤副会長と気脈を通じ合わせてきた菅義偉前首相によるところが大きかった。その間は、いわば“裏選対”の話し合いが機能していた。

ところが、岸田政権になって、佐藤氏とのパイプ役がいなくなってしまった。茂木幹事長が佐藤氏と接触するが、なにしろ二人のソリが合わない。そのうえ、学会の要望を聞こうとしない森山裕選対委員長もまた佐藤氏の怒りを買い、交渉から締め出される始末である。

もっとも、創価学会が公明党を支配することによって、政権を操作し、自らの組織を守ってきたことは周知のことであり、何も佐藤氏がいるからというわけではない。

公明党の政治家として30年間を過ごし、党委員長までつとめた矢野絢也氏は著書『闇の流れ』(2008年発行)のなかで、次のように書いている。

私の在職中には公明党首脳人事は池田氏の意向で決まっていた。議員の公認も形式的に選挙委員会を開いているだけで、ほぼ100%学会が決めていた。今はもっと学会支配が強まっていると思う。
佐藤氏は学会の全国幹部会議で「自民党との折衝を、公明党の国会議員や県議に任せていては票は増えない」と述べるなど、学会の政治関与をもっと強めるよう地方組織の幹部たちにハッパをかけている。

今回の騒動でも、創価学会が政治から得る旨味のもとである「自公連立政権」を絶対に維持したいために、あくまで「東京限定」の決裂であると、石井幹事長に都合のいいことを言わせている。まさに茶番というほかない。


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