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選挙活動について

7ぱるぱる:2007/08/17(金) 08:46:04
続きです。
もう一つの方法は、「ムーディ勝山になる」です。
ムーディ勝山の持ちネタ(歌?)「左からきたものを右に受け流す」で受け流し慣れしてしまうというのも
アリだと思います。

あちらが、断られ慣れしているのなら、こちらも断り慣れしてしまうのです。
感情などイチイチ込めなくて全然構いません。
「あ、それはやりたくないから」と軽く受け流してみると、あんがい、案ずるより生むが易しかもしれません。
「選挙は自分で考えるからほっといてね」
「そういうことは嫌なんだよね」
言い切りで、あとはすぐに「それよりさ〜」とか話しを変えてしまうのです。
始めはむこうも一時は協力してくれたのだからと、喰らいついてくるかもしれませんけど、
おつきあいが一生単位のものならば、きんぎょさんも拒否のスタイルが定着するまで
気長にそのスタイルを続けていくことが必要になるのではと思います。

一つこの先の私見を述べますと、多分、学会の選挙への行動もこの先何十年も続くとは思えませんので、
そう悲観することもないかもしれません。

とにかく、きんぎょさんが嫌なことをする必要はないのですから、堂々と
スッキリ、笑顔すら浮かべて「したくないから」と言い放って当然なので
それだけは忘れずに、身を守って下さいね。
あと、そのかた以外のご近所のかたと円満なおつきあいをしておくことは
その上でも大切だと思われます。
もちろん、そのお友達の話しをするとかではなしに、普通に人付き合いの輪を広げておくことが
いざというときに救いになると思いますので。
以上は私見ですのでお役に立つかわかりませんが、ご参考になれば幸いです。
きんぎょさんの悩みが少しでも少なくなるように願っています。


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