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疑問に思う事

46yuriko:2005/03/06(日) 19:03:28

仏教経典には、それぞれに経典の思想を代表する語句があるんですよ。
法華経は、「諸法実相」なんです。
この言葉の意味するのは、「ものの本当の姿」という意味で、それが仏様という意味なんですよ。
例えば、人の顔で言えば、目は横に、鼻は縦に、耳は両脇に、というのが意味があって尊いっていうんですよ。
私の好きな仏教用語に「桜梅桃李」といんのがあるんですけど、桜は桜の儘、梅は梅の儘、桃は桃の儘、李は李の儘で美しさがあるんですよ。
法華経では、更に悪人は悪人の儘、病人は病人の儘、怪獣は怪獣の儘、インテリはインテリの儘、それぞれが意味があって、存在していて、それぞれの存在が不幸の働きがあれば、それを意義あるものに換えていけると説くのが法華経なんです。
それを変毒為薬(毒をもって薬に変える)といんですよ。
渋柿ってあるでしょ。
これは、その儘では、渋くてとてもじゃないが食べれない。けれども、日なたに干しておくと、化学反応を起こして、かえって、甘柿より旨くなるんですよ。
病人が病のお陰で、生きている意味をもっと理解し、感謝することができたなんて話はよくきくんですよ。
法華経は、決して他の大乗仏教経典に比べて大部ではないれど、その思想の深み、文学的味わい、何より、全ての衆生を救わんとする宗教的情熱に勝れたものはないんですよ。
そんあ法華経に惚れ込んだ日蓮大聖人が、その経典の心の儘に生きることを決意し、実行したんですよ。
法華経について書かれた本も沢山、出版されてますから、調べてみるのもいいかも知れませんよ。


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