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もっと本と空気を読めといいたい。

1線文字B:2004/12/07(火) 21:13
「これだけ世界に貢献し、世界の知識人、要人から、草加せんべ
いは認められている。」という似たような内容の書物の多さには
閉口します。

私は、要らなくなった本は古本屋に売りにいきますが、嫁は手放
しません。もちろん古本の買い取り価格の低さが、古本を本屋ま
でハンドリングするしんどさの割りに合わないということはあり
ますが、それ以前に、嫁の買う本は、99%が学会系の書物ですか
ら、人にあげる事はあっても、不要だから手放すという事はあり
ません。だから、ウチの本棚は、7割が学会の本です。単行本で
所蔵していた、新旧ゴーマニズム宣言を全部売り払ったあと、日
々増殖する新人革の単行本が鎮座ましましております(笑)。

学会を知ろうとして、私は学会系の書物をひもとくことはありま
すが、嫁は、世間を知ろうとして、学会系以外の書物を読むこと
はほとんどありません。

で、ニッケンがどうしたこうした、とかいう話になると、嫁は白
熱はしますが、最後には”...まあ、私の言うことは、新聞や婦人
部の受け売りやから。”と一言添えてくれるので、まだまとも
かな、と思います(笑)。

本といえば、会員さんの中で、牧口さんの人生地理学をまともに
読んだ事のある人は、いったい、どれくらい居るのだろうか....。

2線文字B:2004/12/07(火) 21:15
とりとめのない内容ですが、推敲する前に、リターンに手が当たって
しまいました(笑)。学会の書物に対して、思う事、みなさんぶっち
ゃけてください。

3イチゴ </b><font color=#FF0000>(oUXSsWIw)</font><b>:2004/12/07(火) 21:32
ちょっとふざけすぎだったらごめんなさい。ギター侍風で。


僕、創価班、4世です。
座談会では御書講義、池田先生は人生の師匠です・・・って言うじゃなぁ〜い?

・・・でも・・・。あんたの御書、全然触っていないみたいで 真 っ 白 で す か ら ー ー !
残念〜!

マイセイキョーは即廃品回収・・・斬りっ!

拙者・・・切抜き用って言って一度も切り抜いたことなんてありません・・・切腹っ!

4Love:2004/12/08(水) 11:38
>>3

受けた−−−
おなかよじれるっ
o(>_< *)(* >_<)o ジタバタ

5free:2004/12/08(水) 11:41
「南無妙法蓮華経」って 「私は 法華経に帰依します」って意味でしょう?
法華経よんだんかい!!!! って言いたいですねぇ。恥ずかしい。(私も)

6かい </b><font color=#FF0000>(Zu/xVves)</font><b>:2004/12/08(水) 13:33
________.  |  ・・・「からけ」?
|||          | \____ __
|||          |  )\       ∨
|||    空  気.   <⌒ヽ ヽ
|||         \ ( ´ー`)    ∧∧
|||_________V(   丿V^  ●Д゚,,)
|,,|          |,,| ヽ (      と  ,)
              ノ )     |  |〜
            ∧          .し`J,,.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
 空気読めてないよ・・・

7かい </b><font color=#FF0000>(Zu/xVves)</font><b>:2004/12/08(水) 13:37
学会系の書物を読むに思う事は、この人はある意味正しかったんだなと言う事です。
--------------------------------------------------------------------
「大衆が、信じられぬほどの健忘症である事も忘れてはならない。
自らの正しさの宣言(特定の観念を普及または促進すること)というものは、
何度も何度も繰り返さねばならぬ。
それも、紋切型の文句で、耳にたこが出来るほど言わねばならぬ。
但し、大衆の眼を、特定の敵に集中させて置いての上でだ。
これには忍耐が要るが、大衆は、政治家が忍耐しているとは受け取らぬ。
そこに、敵に対して一歩も譲らぬ不屈の精神を読み取ってくれる。
紋切型を嫌い、新奇を追うのは、知識階級のロマンチックな趣味を出ない。
彼らは論戦を好むが、戦術を知らない。
論戦に勝つには、一方的な主張の正しさばかりを論じ通す事だ。これは鉄則である。
押しまくられた連中は、必ず自分等の論理は薄弱ではなかったか、と思いたがるものだ。
討論に、唯一の理性などという無用なものを持ち出してみよう。討論に果てしがない事が
直ぐわかるだろう。
---------------------------------------------------------------------

いやぁ、そっくりw

8線文字B:2004/12/08(水) 13:37
イチゴさん、笑わせてもらいました。

9シン:2004/12/08(水) 18:19
線文字Bさん、こんにちは!
これからもよろしくお願いします。
自己紹介スレでは挨拶していただいてたのに私からの挨拶が遅くなりまして
申し訳ありません。m(__)m
学会員の殆どは、池田氏の指導と幹部のウケウリ!!!実際本など読んだとし
ても都合に良い抜粋で仏法対話に使えそうなところばかり線が引いてある。
青年教学3級試験が11月にありましたけど、指導する側がよく理解して
いない。御書棒読み!で何喋ってるのか良くわからないし??勉強会に参加
するほどに理解するどころかチンプンカンプンですわ。質問しても
「後で返答する。」といって結局なんも教えてくれなんだ。
牧口初代会長の「人生地理学」を読んでる人は少ないと思います。
私の周りは本を読むのが苦手な人ばっかり!なもんで余計にそう思います。

>>3
イチゴさん、はじめまして。

>>マイセイキョーは即廃品回収・・・斬りっ!
>>拙者・・・切抜き用って言って一度も切り抜いたことなんてありません・・・切腹っ!

真実を見抜いた!ご意見で衝撃的でございました。

10線文字B:2004/12/08(水) 18:54
シンさん、はじめまして。
よろしくお願い致します。

>牧口初代会長の「人生地理学」を読んでる人は少ないと思います。

私も、”すごい本だ”ということは第三文明に書いてあった
のは見たのですが、何がどうすごい、ってことが全く書かれ
ていなかったんですね。すごいすごいだけで2頁ですよまった
く、ありゃ詐欺だ(笑)。

で、私も、レグルス文庫の人生地理学(一)を買って読み始
めてはいるんですが、なにせ明治時代の文語的表現ですから、
なかなか読み進められていません。しかし、面白いことがわ
かったんですね。

よく、盛況新聞では、池田センセの業績を認めないのは、日
本が島国根性でいるからだ、といって、いつも島国に対する
イメージを悪い方にしか考えてない様な記述が見られます。
しかし、人生地理学において、牧口氏は、島国における人間
の気質の長所と短所を挙げて論じているんですね。

”島民は、鞏固なる愛国心、はた愛郷心に富み、一朝外患の
迫るに当たっては、一致団結その身を君国に捧ぐるの慨あり”

”いわゆる“島国根性”なるものこれなり。何をかいう、度
量の狭隘なるにあり、自負心に富むにあり、小成に安ずるに
あり、偏僻的はた孤動的なるにあり”

これで、私、牧口さんに対する見方が変わりましたね。なんか
世界市民がどーたらこーたら、みたいなのとは全然違うなと。
何が永遠の指導者なのかと。宗門どころか、創価学会も指導者
の相承が出来てねーんじゃねーかと(笑)。

11シン:2004/12/14(火) 20:53
線文字Bさん、こんばんわ。
レスが遅れてしまい申し訳ありません。
チョッと文章が難しいので理解力の乏しい?私にとっては「人生地理学」を
読むなんて中々出来るものではありません!

>>宗門どころか、創価学会も指導者の相承が出来てねーんじゃねーかと(笑)。

学会の指導者の相承などあったのか・・・まず牧口先生から戸田先生の時点で
引き継ぐ前に牧口先生が獄中死されているのでは???今の創価学会は相承と言うよりは
会社組織に近いので大企業?(規模がデカイので)の人事異動といったところでしょうか?

12線文字B:2004/12/14(火) 21:16
>学会の指導者の相承などあったのか・・・まず牧口先生から
>戸田先生の時点で引き継ぐ前に牧口先生が獄中死されて
>いるのでは???

でも、今の学会は、永遠の指導者として(よくわかんねーけど)、
初代、2代目、3代目を担ぎ挙げており、師弟不二とかいって思想の
連続性を強調していますよね?あの時代において牧口さんは日本国
民は海洋国家として生き、そして、法華経を大事にしないと、戦争
に勝てないと思っていたんでしょうから、それを考えると、師弟不
二どころか、師弟不似なんじゃないかと思うわけです。

だからといって、牧口さんを好戦的だとか戦争が好きだとかは言い
ませんよ。あの当時はそれが常識であり、そうでなくては国際社会
で日本が生き残れなかったわけですから。

13シン:2004/12/14(火) 23:23
>>あの時代において牧口さんは日本国民は海洋国家として生き、そして、
>>法華経を大事にしないと、戦争に勝てないと思っていたんでしょうから

本当に法華経を大事に考えていたら「戦争に勝てない」とかより戦争反対を
訴えていかないと!その時の世情に流された考え方では法華経も存在価値が
無い様に思います。牧口先生の書いた物とかを読んだ事がないので本当に
線文字Bさんが言うような考え方をしていたのかはわかりませんが、もし
そうだとしたら、今の学会の現状も分かる気がします?!
時期によって作戦がころころ変わりますからねぇ?作戦がいくつもあるなんて
なんと統一感のない事か!これは法華経を蔑ろしているのか?なんて
思うときもあるんですけどね!

14線文字B:2004/12/14(火) 23:51
シンさん、こんばんは

>本当に法華経を大事に考えていたら「戦争に勝てない」とかより
>戦争反対を訴えていかないと!

牧口さんも戸田さんも、宗教弾圧については、体制と戦った。
あくまで神札を拝んでいては戦争に勝てない!という意味で。
必ずしも戦争自体に反対はしていなかった。戸田さんも、言論
弾圧の無い戦後においても、あの戦争には勝ちたかったと言っ
ているわけですから。

そして、その時代その時代の熱狂の中にしか人は居られません。
遠巻きにみてつまり今の時代の今の価値観で、当時の戦争に反
対しなきゃだめだというのは、傍観者の意見にしか過ぎないと
思います。

かといって、あの戦争を肯定するとか否定するとかいうのとは、
別な話です。歴史を考えるというのは、その当時の人々が、どの
ようなことを考えていたのか、という事に思いをめぐらせること
なのですから。現在の立場で過去を裁くというのは歴史でもなん
でもありません。

分かりやすい話、赤穂の四十七士は吉良上野介の首を取ったわけ
ですが、今の価値観だと、敵討ちとはいえ、大勢で寄ってたかっ
て、首を切り落とすというのは、いかがなものか?ってなります。
しかし、あれを人々が普通に見ることができるのは、当時の人々
が何を考えていたのか?ということに思いをめぐらせるからです。

>時期によって作戦がころころ変わりますからねぇ?

ま、折伏経典の改版の多さも、それでしょうね。

15シン:2004/12/18(土) 12:41
線文字Bさん、こんにちわ。

>>今の時代の今の価値観で、当時の戦争に反対しなきゃだめだというのは、
>>傍観者の意見にしか過ぎないと思います。

まぁ、気持ちの問題です。その時代に応じた発言や文章でで戦争に賛同したように
思えても、心の中は違うかもしれないですもんね?
「本当に法華経を大事に考えていたら「戦争に勝てない」とかより戦争反対を
訴えていかないと!その時の世情に流された考え方では法華経も存在価値が
無い様に思います。」と言うのは、私自身の思っていることであって、私が
当時に生きた人間であれば、何も言えなかったかも知れませんね。また
当時に生きた人達の話を聞いて共感する事はできますが、人の本当の心の中は
察する事はできませんから・・・。法華経は時代に流されてコロコロと変わっては
アカンのと違うかな?本当は。とチョッと考えたのですよ!
傍観者ですか・・・その時代に遡って現実を直視できないので、その通りなのかも
知れませんね。

16かい </b><font color=#FF0000>(Zu/xVves)</font><b>:2004/12/18(土) 13:23
ちょっとだけ資料を
創価教育学会の第四回総会と第五回総会の模様を記録 した「大善生活実記録
総会記録』より
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
野島辰次理事
「大東亜戦開始以来の戦果は、法華経の護持国家なればこそであります。昨夜の
ラヂオ放送の如き余裕下に、今日総会を開くのは感激の極みであります。」
(中略)
戸田理事長
「男だ 日本人だ 日蓮正宗の信者だ 栄光ある生活改善同盟の戦士だ 大君の
かがやく御陵威(みいつ) 八紘一宇(はっこういちう)肇国(ちょうこく)の御理想 
今 全く地球を包む」
岩崎洋三理事
「我々は大東亜戦争を戦ひ取っている、日本帝国の銃後の一員として課せられた
一大使命を発見する者であります。産業報国が然(しか)り、職域奉公が然り貯金
報国が然り簡素の生活が然り、而し斯る一通りのことに依って銃後の使命足れり
とする創価教育学会の会員が万一ありとすればそは誤れるの甚(はなはだ)しき
物であります。然らば我等の使命は何ぞや。折伏之のみであります。折伏に於て
此の幸福の生活を世間に廷しひろめて、不安と疑と嫉妬と排斥ときづなと権謀(け
んぼう)の世界の消ヘ去った時こそ、たとへ何年でも大東亜共栄圏を戦ひ取る迄
がんばり抜く銃後が築かれるのである。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
反戦思想らしいですw(意味不明)

17アロエ:2004/12/18(土) 14:02
こんにちは。ちょっとお邪魔させてください。

戦前・戦中の両会長の戦争に対する考え方を、現代の我々が批判できるかどうかは、難しい議論になりそうですね。
「事実」をまとめると以下のようになるでしょうか。

- 戦時中の学会は、「信心しないと負ける」と主張。
- 戦後の学会は、「戦争に反対した学会(ウソ)」「平和主義」と主張。
- 戦争が身近になってきた最近では、学会として何も主張せず。
(むしろ、戦争に反対する学会員に対して「原理主義」と非難)

以上から、戦争ということでさえ、学会教義の布教手段の一つに過ぎないのだと、私には思えます。
学会教義においては、人の生死も手段に過ぎないということだと思います。
少なくとも、戦前の本当の姿を隠して、「平和」という言葉で皆を平伏させてきた態度は、
戦前からある多くの宗教団体の中で一番、最も、この上もなく、いやらしいと思います。

18かい </b><font color=#FF0000>(Zu/xVves)</font><b>:2004/12/18(土) 14:58
んじゃ、もひとつ資料
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
http://www.sgi.org/english/President/peaceproposal/peace2003.htm
http://www.sokagakkai.info/html3/look_peace3/lp_2003peace_prop3.html

学会公式ホームページに掲載されている池田提言より抜粋

Terrorism is absolutely unacceptable. It may even be that emergency response
with armed force is necessary to combat it in certain cases--it cannot be denied
that such a resolute attitude can have a deterrent effect.

簡単に訳すと
たしかに、テロ行為は絶対に是認されるべきものではない。
それ(テロ)と戦うために、ある場合には武力を伴った緊急対応も必要と
されるかもしれない。また、そうした毅然たる姿勢がテロへの抑止効果を
もたらすという効果がありうることは否定することができません。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これって反戦主義?
平和主義?
結局アンタもポチなのねって感じがするんですが・・・

19が〜ん:2004/12/20(月) 16:28
私はイラク戦争を肯定している公明党創価学会には反感を持っています。しかし「武力を伴った緊急対応」を全て忌避するものではありません。なぜなら「テロリストが人質を取って立て籠もった場合の強行突入」も已むを得ない場合があると考えるからです。

20Love </b><font color=#FF0000>(loveUhfc)</font><b>:2004/12/20(月) 16:36
>>19

が〜んさん

あなた色の管理人Loveと申します
ある期間、管理をサポ−トの方に任せておりましたので、ちがったら申し訳ないのですが、初めてカキコミなさるのでしたら、トップの注意書きをお読みになってくださいませ
とてもうるさくて申し訳ないのですが、初めてカキコミして頂く方には、「挨拶」をして頂いております
自己紹介は強制ではありませんが、自己紹介スレッドもありますので、よろしくお願いいたしますペコリ(o_ _)o))

21かい </b><font color=#FF0000>(Zu/xVves)</font><b>:2004/12/20(月) 17:41
>>19 が〜んさん
すいません。
本質的に全然違う話だと思いますよ?
この池田提言はあくまで911からの一連の流れに対するものではありませんか?
テロリストが人質を取って立て籠もった場合の強行突入とはまた別の問題であると考えます。
なぜなら一般的にそういった事例の場合は警察活動です。
アメリカの場合は州兵や場合によってはSEALSが出動する軍事行動も考えられますが
相手国に攻め入っての攻撃とは話が違うでしょ?
人質取って立て籠もったテロリストに劣化ウラン弾撃ち込んだり、対戦車砲や
アパッチ攻撃仕掛けるなら、あなたのお話に頷く事は出来なくもないですが・・・

22が〜ん:2004/12/21(火) 19:53
管理人様、私は「お祈り」で書き込み致しました「ガ〜ン」と同一人物ですが、ひらがな表記で混乱をさせてしまい申し訳ありませんでした。

私はイラク戦争には反対の立場ですし、学会が第二次世界大戦時に戦争肯定したことも認めます。ただ、私個人の読み取りとして「強行突入」が含まれると思うわけで、イラク戦争を始めたブッシュを予め擁護するという性質のものにこだわって欲しくないと考えています。

23かい </b><font color=#FF0000>(Zu/xVves)</font><b>:2004/12/21(火) 22:06
>22 が〜んさん
いやいや、自国内での立て籠もり等などの強行突入は関係ないでしょ?
軍事行動として他国に攻め入って攻撃する事は、私の認識では「戦争」です。
それは決してテロを許さない態度とは全く別のものではありませんか?

そしてこの提言がいったいどう言うタイミングで、どう言う意義付けで発表されたのか。
それこそがこの文章が問題である本質ではありませんか?
何故この提言のソースが英文でしか存在しないのか?
日本語のソースは私が探した限り、ネット上では見つかりませんでしたよ。

24が〜ん:2004/12/22(水) 09:41
>軍事行動として他国に攻め入って攻撃する事は、私の認識では「戦争」です。
それは決してテロを許さない態度とは全く別のものではありませんか?

私もそう思います。加えて日本の創価学会はネットを軽視しています。日本語の文面は、ただ聖教新聞と大白蓮華に載っているのみですが、それらの文面では「戦争」という表記は皆無です。

25が〜ん:2004/12/22(水) 09:44
↑“「戦争」という表記は皆無”

“「戦争」を肯定した文面は皆無”
と訂正します。

26Love </b><font color=#FF0000>(loveUhfc)</font><b>:2004/12/22(水) 11:22
>>22
が〜ん様
本当にこうるさい管理人で申し訳ありません
了解しましたv(*'-^*)b


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