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【盲信】学会が信じるおかしな事【思考停止】
422
:
あき
:2007/06/12(火) 18:15:55
どうもどうも。
まず、折伏経典に出てきた、皆さんが差別的だと猛批判している十界論の記述について、できるかぎりの説明をしていきたいと思います。
第一に、文章の前後がわかりません。
たしかに、地獄界→狂人 だとか 修羅界→兵隊だとか…
これは、差別的です。
ただ、もし文章の前に、「イメージとして」という言葉が使われていれば、それは差別的ではなくなります。
なぜなら、それはあくまで観念的なものとして書かれてるからです。
そもそも、学会において、職業柄で十界が決まるような教義は一切、1パーセントも説かれていません。
むしろ、政治家の姿をして、修羅界。貧乏人の姿をして、菩薩界。
見た目ではわからないと、学会は教えています。
だから、戸田先生も、池田先生も、
「無名」の民衆を最大に味方にしたのです。政治家になんの力がありますか。権力者は、権力をとってしまえば、ただの「者」です。
布切れ一枚の姿であろうと、そこに燃えるような菩薩界があるなら、
その人は偉大なのです。
貧乏人だろうが金持ちだろうが、関係ない。その人の生命の境涯が、仏界だったり、菩薩界だったりして、その光を周囲にてらしていくような存在ならば、その人こそ、偉大な人間です。
ようするに、本質とは「姿」ではない。
姿の奥に秘められた境涯のことです。
したがって、このスレの冒頭に見られる「十界論by折伏経典」は、学会の本当の教義とはかけ離れたものです。
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