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【盲信】学会が信じるおかしな事【思考停止】

318新月:2005/06/24(金) 14:37:27
>姫さん
>相手の方の人生にケチを付けるつもりは毛頭ないけど、全然
「対話」にならないところが乗り越えられない壁なんですよね…

まさしくその通り!なんですよね。
「功徳によって救われた」のか「もともとその人が乗り越えられる
境遇にあった」のか、目に見えませんから。。。
でも、私自身も幼い頃からの「教え」によって、気がつくと
ずいぶんそれに影響されていることは否めません。
小学生の頃、たとえば自分の消しゴムがなくなったとして
普通なら(どこに落としたのかな。忘れてきたのかな。確かに
筆箱に入れたよなぁ?)なんてまず考えると思うんですけど
私は(これもなんかの罰(ばち)かなぁ・・・嫌いな○×ちゃんの
くつがなくなったとき、一緒に探してあげなかったから、きっと
罰があたったんだ・・・なんみょうさんは見てるんだ)なんて
真面目に思ってましたもん(笑)
こんなエピソードならもうダンボール何百個分もあります。
こういう不安定なものの考え方は、もはや私の性格にまで
浸透しちゃってるかも。気づいたときには遅かった。。。
でも、我が子をこの連鎖に巻き込むことだけは避けられそうです。

昨日ダンナと幼い頃の話をしていたら、ダンナの「死にかけた体験」
というのが出てきました。
なんでも義母(ダンナの母親)が、冬の寒い日にダンナ兄弟を
暖めてやろうとして、練炭を持ち出してきたんだそうです。
その狭い部屋の中、兄弟でしばらく遊んでいたら、だんだん気持ち悪く
なってきて、意識も朦朧としてきたそうで。
幸い義父がすぐ気づいて飛んできて、事なきを得たわけですが
危うく一酸化炭素中毒で天に召されるところでした。
「そこでもし息絶えてたら、私とは会ってないよねー」って
軽く話し終えたものの、よく考えるとかなりヒヤっとします^^;
今でも生きていられるのはダンナの功徳なのでしょうか。
でも、ダンナ一家はみんな無宗教の学会嫌いなのでした(笑)


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