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ナンミョウホウレンゲキョウで幸福になれる理由

25なんだかだが・・・:2004/09/25(土) 13:07
  さて実は、こうした効果は、すでにチベット仏教の読経のリズムでも現れていました。
  日蓮の題目リズムは実はチベット仏教の読経のリズムでもあったのです。これは
  ときおりテレビなどでチベットを訪れてその模様を放送することがあるのでそういう
  時に聞いて見るとわかるでしょう。そのリズムは高速で題目を唱えたときのものと
  ほとんど同じです。つまり彼らも、読経の文句は違えど、同じリズムと低音の音韻の
  連続という効果を応用しているといえるのです。

  法華経のタイトルだけが特許的に実現しているものではないということを知ること
  が必要ですね。さて次です。

2.題目唱えは、同様の効果を持つところの別のマントラに交換可能であること

  法華経の題目とされてきた「ナンミョーホーレンゲーキョー」は、このように
  和太鼓のリズム発生器としての音韻でしたが、しかもそれは音韻の特徴によって
  実現されていたのです。

  たとえば、こういうマントラを考案してみましたので興味のある人はぜひ試して
  みてください。

  「ビョンデンベンデン レンベンデンギョウ」

  「ビョンデンレンゲン ベンデンデンギョウ」  

  これを題目唱えの場合と同様に、連続称揚してみてください。おそらく全く同じ
  効果効能が現れることでしょう。どうでしょうか、これは驚くべきことではないで
  しょうか。つまりは、これはこれまで不思議な効果として考えられてきた宗教的
  な観念とは無縁な、実は無意味なマントラの効果と同じものであることを、何より
  証ししているということなのです。

  その秘密を明かせばこうなるでしょう(続く)。


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