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聖書と御書
114
:
ラビット
:2006/04/10(月) 15:04:33
時の経つのは早いですね。本州は桜の季節も終わろうとしています。
Loveさんの北海道はこれからですね。皆さん、お元気でしょうか。
>>メッセージ060326 小 石 泉
私は真理を知っている
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先週のメッセージを読んだ仏教の方から、真面目なお便りをいただきました。それは、私が「仏教はあきらめの宗教だ」と書いたことに対する真摯な反論でした。なかなか難しかったのですが、要するに「仏教とは真理を求める道であり、その道を求め続けることが救いである」ということのようでした。なるほど、私の言い方は正しくなかったかもしれません。仏教の方々の中には、懸命に道を求め続ける、真面目で真剣で苦難をも甘受する雄々しい方がいるかもしれません。
しかし、道を求め続けることが救いであるという考えには大きな誤りがあると私は思います。りんごを食べたくなって買いに行くとしましょう。しかし、肝心のりんごを買って食べるのではなく、買いに行く道中が尊いというのは詭弁ではありませんか。ところが、恐らくこの論理は、決して受け入れられることはないでしょう。なぜなら、仏教といわず神道といわず、日本の宗教には真理を獲得するという前提はないからです。真理は永遠に獲得出来ない、はるかかなたの宝だと信じられているからです。
私は真理を知っています。真理を確実に獲得しています。そういうと「なんと傲慢なことか」と言われそうです。前にあるお坊さんと話したとき「真理なんて判るわけがない、我々人間は永遠に迷い続けるものだよ」と言われたことがありますから。
私がそう言うのは次の言葉を信じているからです。
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」
ヨハネ14:6 >>
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/
115
:
ラビット
:2007/10/19(金) 20:09:58
お久しぶりです。皆さんお元気ですか。私は何とか頑張って生きています。
拳骨和尚というマイミクシイに加えていただいている、元学会員のお坊さんの
ブログです。
「666創価学会にNO」にアドレスを張っておきましたのでごらんください。
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