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聖書と御書

113ラビット:2005/09/03(土) 14:35:41
9月11日(日)は衆議院議員選挙の投票日です。大部分の会員さんは公明党の候補者か公明党と選挙協力している自民党の候補者に投票するのでしょうね。しかし、ちょっと待ってください。もっと良く考えてから投票してはどうですか。上から、幹部から言われたからといって集団で同じ候補者に投票するのは間違っていませんか。自分の好みも価値観も全て放棄するのですか。それとも脅されて選択の自由を奪われているのですか。

小泉自公政権を続投させる事がどんなに危険な事か自分で考えた事もないのでしょうね。郵政民営化はアメリカ政府、アメリカの金融界、マスコミ界を牛耳っているユダヤ狼・ハゲタカ勢力の要求によるものですよ。日本の国民が一生懸命働いて貯めたお金は日本人のために政策的に使えるようにしておかなければなりません。民営化すれば危険な外国資本勢力でも株を買い占める事が出来るのです。経営権も当然支配されます。

自公を支持しこれに投票するという事は日蓮の国日本を外国に売り渡す事になるのですよ。言われたとおりナンミョウホウレンゲキョウを唱えていれば全てうまく行くというものではないのですよ。創価学会内部にも問題があります。よく見れば在日朝鮮人の幹部が増えているのですよ。在日の人が全て悪いというわけではありませんが過去に恨みを持っている民族がどういうことをしてくるかは想像に難くないでしょう。

今度の選挙はどうか幹部の言いなりで投票しないでください。公明党を伸ばす事は多少は創価学会のためにはなるでしょうが日本を荒廃させる事になるのです。あなた達の本当に目指しているものが平和な浄土なら今やっている事が如何に矛盾している事か分かるでしょう。勇気を持って執行部に反旗を翻してください。それが日本のためなのです。

114ラビット:2006/04/10(月) 15:04:33
時の経つのは早いですね。本州は桜の季節も終わろうとしています。
Loveさんの北海道はこれからですね。皆さん、お元気でしょうか。


>>メッセージ060326    小 石  泉

私は真理を知っている

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 先週のメッセージを読んだ仏教の方から、真面目なお便りをいただきました。それは、私が「仏教はあきらめの宗教だ」と書いたことに対する真摯な反論でした。なかなか難しかったのですが、要するに「仏教とは真理を求める道であり、その道を求め続けることが救いである」ということのようでした。なるほど、私の言い方は正しくなかったかもしれません。仏教の方々の中には、懸命に道を求め続ける、真面目で真剣で苦難をも甘受する雄々しい方がいるかもしれません。
 しかし、道を求め続けることが救いであるという考えには大きな誤りがあると私は思います。りんごを食べたくなって買いに行くとしましょう。しかし、肝心のりんごを買って食べるのではなく、買いに行く道中が尊いというのは詭弁ではありませんか。ところが、恐らくこの論理は、決して受け入れられることはないでしょう。なぜなら、仏教といわず神道といわず、日本の宗教には真理を獲得するという前提はないからです。真理は永遠に獲得出来ない、はるかかなたの宝だと信じられているからです。
 私は真理を知っています。真理を確実に獲得しています。そういうと「なんと傲慢なことか」と言われそうです。前にあるお坊さんと話したとき「真理なんて判るわけがない、我々人間は永遠に迷い続けるものだよ」と言われたことがありますから。
 私がそう言うのは次の言葉を信じているからです。

イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」
ヨハネ14:6 >>

http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/

115ラビット:2007/10/19(金) 20:09:58
お久しぶりです。皆さんお元気ですか。私は何とか頑張って生きています。

拳骨和尚というマイミクシイに加えていただいている、元学会員のお坊さんの
ブログです。
 「666創価学会にNO」にアドレスを張っておきましたのでごらんください。


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