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【リレー小説番外】大阪芸大物語 第3巻【リレー小説番外】

331無記名さん:2006/10/25(水) 23:27:06
ちょんまげは無遠慮に続ける。
「あいつも馬鹿だな。死ぬ前に一発やっとけばいいんだ。せっかくチャンスができたのに、×××も僕の力を使って回復させないで」
「どういうこと?」
「君を守りたいけど、君と一緒にいると自分を抑える自身が無いって。君を大事にしたいって。君のことが、好きだから(A羽談)今時馬鹿でしょ(笑)」
「!」紗江は必死で考えた。何か方法があるはずだ。A羽さんを救う方法。あたしはどうなってもいいの。A羽さんが生きてなきゃ、あたしが生きる意味なんて無いもの。
「その考えは危険だなあ、僕も困るよ」うるさい! 何か方法があるはずだ。このちょんまげは、あたしの考えで何でもできるはずなんだ。だって、A羽さん…やっと…、やっとA羽さんの気持ちがわかったのに、
こんなの…こんなのないよ…ねぇ。
「仕方が無いよ。僕は持ち主である君を守るのが使命さ。そういう風に出来てるんだ。君の手に、あるかぎり」
ちょんまげの言葉を聞いて、紗江はあることに気付いた。


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