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【リレー小説番外】大阪芸大物語 第3巻【リレー小説番外】
326
:
無記名さん
:2006/10/25(水) 20:32:20
ぽく、ぽく、ぽく、ぽく、ちーん……
「そうか!」
紗江はそう叫ぶとちょんまげにきく。
「ねえ、髪で紙をつくれない?」
「もちろん、同じ繊維質の固まりだからね、それだけじゃなく、音も同じだ。
これだけ共通項があるなら、不可能じゃないよ」
ちょんまげは言うやいなや、毛髪量を増し、そのほとんどが抜け毛となり、抜け毛は細い繊維となり、紙を編みこんだ。
あっというまに、黒いノートができあがる。
「このノートで、どうするの?」ちょんまげは無邪気に尋ねる。
「ちょっと、ちょんまげさん、私の頭から離れても大丈夫よね?」
「だいじょうぶといえばだいじょうぶさー、寄生獣のミギーより大丈夫さー」ちょんまげは漫画おたくだった。
「それじゃあ、離れて!」
おもむろにちょんまげは紗江の頭から離れた。ちょんまげを手に構える紗江。
王が紗江に向かって走り出した。「ちょんまげ! ちょんまげ!」目がいつのまにか落ち窪んで恐い顔になってる!
「わお、宮崎吾郎版ゲド戦記の魔女みたいだー」ちょんまげはアニメ映画マニアでもあった。
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