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【リレー小説番外】大阪芸大物語 第3巻【リレー小説番外】
310
:
無記名さん
:2006/10/24(火) 01:47:42
銀「それじゃあ、まず、靴下を残して全部脱いでもらっ……な」
銀の表情が一瞬曇る。
ちょんまげをにぎった銀の手に小さな青い点が、うすく光っていた。
天から青く細い光線が一筋、音もなく降り注いでいたのだ。いや、
青い光線は一本でなかった、ぽつ、ぽつと辺りに降り注ぎ、やがて無数に増えたそれは、突如銀に向かって収束し始めた。
金「銀! 逃げろ!」金は叫ぶが銀は「…あ…そんな」とうめくだけだ。
身の危険を感じた紗江はとっさに銀を蹴り飛ばした。意外にもちょんまげはあっさりと手から離された。そのまま瓦礫を転がる。
金「銀!」金がもう一度叫ぶと、銀はようやく我に返り、後ろに飛びのく。
が、天から刺す一陣の収束した光はそのまま銀を追尾するように移動し、次の瞬間。
轟音とともに辺りが一瞬にして真っ白な光に包まれた。
吹き飛ばされる紗江、体中をしこたま打ってそれでも立ち上がると、辺りは大きなクレーターになっていた。
不思議な光景だった。マンションの瓦礫が上空遥か高くに舞い上がり、それでも落ちてこない。
いや、落ちるには落ちてくるのだが、ひどくスピードが遅い。
そして、そんな瓦礫の中心に、何かはげたおっさんがいた。
「王さま!」金が叫んだ。
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