【大阪芸大物語外伝】A羽物語

791：無記名さん：2008/02/10(日) 20:37:38: そのまま丸太舟の上でケツを出しながらうんこ座りしてさらに下流まで
流されるカエラ。一時間くらいたってまたもや陸地に漂着した。

そこはジャングル地帯だった。川の中州にある陸地には何故か機関銃や
不発手榴弾などが散乱していた。さっそく機関銃を撃ちまくるカエラ。

「よ～っし。撃ちまくっぞおおおおおお」といって辺り一面を撃ちまくった。
銃声はジャングルの奥まで響いた。

「よ～っおし、投げてみっぞおおおお！」と言って今度は手榴弾を投げる
カエラ。

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