【大阪芸大物語外伝】A羽物語

728：無記名さん：2007/11/28(水) 23:21:30: 薄暗い闇の中DJブースに光輝くカラフルなネオン...
都会のコンクリートジャンゴーのアーバン・シティー
サーババイバー達が今夜もカクテル片手に朝まで野獣になる...

DJブースでせせこまと昨日の晩に渋谷のManhattan*1でDIGった
ドーナツ晩を左手で擦りモニターヘッドフォンでBPM
調整をするA羽。ブースの前で完ちゃんとヒロシがレコード盤
のタイトルを見て「うお！A羽、これどこでDIGたの？」だのと
カクテル片手に談話している

A羽が準備していた激レア（Manhattanで4万もするレアアアア物。）
キラーチューンを絶妙のファブないかしたタイミングでかけるやいなや
フロアは多いに盛り上がった。

その後スムーズに後釜DJに交代した後A羽は控え室で
プレスの取材に応じた。

プレス側：「A羽、今日のDJプレイ、最高だったよ....」
A羽;「とにかくブースの前の生首って状況だけは
避けたいんで。みんな、踊って欲しいし...」

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