【大阪芸大物語外伝】A羽物語

633：無記名さん：2007/07/17(火) 15:43:50: 翌日A羽はおっぱい山の頂上にひっかけ伸びちぎったまんまだったちんちんの皮を
切断するべく小国クリニックへと向かった

A羽「先生、お願いします」
チョキン!
A羽「て先生! 麻酔もしないでいきなりですか!!!」

A羽のチンチンの皮は院長のお道具箱の中から取り出されたような
簡易はさみで見事に切られた

院長「これでA羽さん、仮性包茎の方も解決しましたよ...」
といって院長はニコリとウインクした。口元はマスクで覆われ
口元の表情までは分からなかった...

院長「じゃあ、A羽さん、とりあえず痛み止めのクスリ用意しますんで、
受付で待っててください...」
A羽「は、はい....」

A羽はモジモジしながら待合室のイスに座っていた
隣には母に連れ添われて来ている少女が座っていた。左手にテディーベアの
ぬいぐるみを抱え、あたりをうろちょろ見ていた。

A羽はお薬を貰うとすぐに帰宅した。

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