【大阪芸大物語外伝】A羽物語

562：無記名さん：2007/02/25(日) 01:01:19: パッ!!!!
文部科学省舎の照明が落ち暗転する室内。と同時に
どこからか謎の紳士の声がささやいた...

「ハッ八ッハッハー。A羽君、君のとんちでこの虎を退治した
まえ」

A羽「ハン! お安い御用だぜ!!」といって
ローションでニュルニュルの特殊なゴム素材の
全身タイツを着ながら座禅を組むA羽。プリケツが
ローションとゴムの光沢で暗闇でもキラキラ輝いていた

その傍らで獣声をたてながら興奮する虎。もちろん
A羽の視界には入っていない...

しばらくポクポクと座禅を組むA羽...すると虎がものすごい
獣声を上げ暗闇の中を飛び回った!!

「ガウウウウ!!!ガウウウウワワワワワン」

「ギャーーーーーーーーー!!!!」

虎がA羽のプリケツに噛みついたのだ

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