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【大阪芸大物語外伝】A羽物語

132無記名さん:2006/10/17(火) 13:44:00
出来杉「医療費払え!!医療費!!!」
A羽「そそそそんなー。そんな金ないっすよ!!!」
出来杉「そのジャケットの内側のポケットにでも
     入ってんだろ!万札」といってA羽のジャケットの
    内側をまさぐる出来杉
A羽「いやん!!やめて!!!!」
出来杉「うっせえ!!抵抗するんじゃねえ」
ガバッ!
A羽のポケットから4万円が巻き上げられた..
A羽「そそそ、それは!!!スネオさんに返すお金なんです
   !!あと家賃と」
出来杉「知らねえなあ〜」
イヤーーーーーーーーー
しょげるA羽。すると足音が聞こえてきた。ぞうりが
アスファルトを擦る音 勝新太郎だった...

勝新「おおゥ。、なんや僕困ってるみたいやなあ」
A羽「はい、ジャイアンに追われ、スネオに追われ
出来杉にぼったくられ.大変不幸にございます...」
勝新「何やったら僕ゥ、おっちゃんがええ話譲ったるでえェ」
A羽「は、何でございましょうか???」
勝新「ワシの映画の斬られ役や。ほんまもんの日本刀
    使うさかい、かなりええギャラ派生するよってに...」
A羽「ほほほ、ほんとですかー?」

A羽はその話を承諾した。なおこの小説は現世と
霊界のマルチスレッド方式でお送りします


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