世界真光文明教団は崇教なのか？ - 1584749167

1：名無しさん：2020/03/21(土) 09:06:07 ID:gESWhHH.0: 　宗教ではない崇教だ、と言ってきた。
　奇跡、奇跡に感泣せん、と立教して早60年。
　初代が他界すると、たちどころに分裂しているところを見れば、世界真光文明教団の内部統制は、初代の頃から内部の派閥が相当争いをしていて、まさに、金と権力の弱肉強食が繰り広げられていたのだろう。
　それで、世界を真光文明にして地上天国と成す目標をたてていても単なる宗教で終わったのだ。
　世界真光文明教団の霊団の霊界は、弱肉強食の出世争いの果てに樹立した霊界の組織体に過ぎない。
　もはや、古い。
　かつて、正神真神の霊統の主流派だったオオモト、テンリ、クロズミ等が弱体化したように、同じ運命をたどるしかないのか？
2：名無しさん：2020/03/21(土) 22:57:50 ID:zs1LqfPY0: 神の簑を着てご奉納をさも大切なことの様に教えを垂れ洗脳すれば大金を儲けられ税金も払わんで良い優良大企業なんだもん、
賢いと言えばそうかもしれないが　悪　が付くね。
3：名無しさん：2020/03/21(土) 22:58:45 ID:zs1LqfPY0: 神の簑を着てご奉納をさも大切なことの様に教えを垂れ洗脳すれば大金を儲けられ税金も払わんで良い優良大企業なんだもん、
賢いと言えばそうかもしれないが　悪　が付くね。
4：名無しさん：2020/03/23(月) 04:41:03 ID:EBt0PVcA0: あらゆる物は、神様なのだ。
こちらの世界に現れている物は、あちらの世界の霊界に実体がある影のような物なのだ。
すると、肉体に現れている自分も、あちらの世界の霊界に実体がある影のような気がする。
その影が、こちらの世界で地道な努力を毎日繰り返している。
人生は、未来は決まっていない。
どういう志を心に抱き、どんな積み重ねを繰り返しているかの毎日が来年や再来年の自分を創造していく。
肉体に現れている影を動かしている自分は、あちらの世界の霊界に実体がある。
あちらの世界の自分が実体、本当の自分だ。
影は弱肉強食のこちらの世界で欲に目が眩むが、実体は、影が欲よりも霊界での実体が向上することを選択するように影に働きかける。
宗教は、弱肉強食の影の欲をうまく操りながら、こちらの世界で霊界の実体である自分が向上するように影を動かしている。
ただ、正しい宗教ならばだ。
残念ながら、正しい宗教はない。
宗教は、中にはいると弱肉強食の出世争いをしていて、影の欲にまみれていた。
5：名無しさん：2020/03/23(月) 20:19:22 ID:4BCAjHmU0: 未だ実社会を知らない若年者が組み手になれば、世界真光文明教団の教えというより洗脳のせいで、ほかに興味が無くなるのだ。
どこかに遊びにいく気分では無くなる。
なにかしらの本を読みたいとも思わなくなり、読むのは御聖言と真光の発行物だけで満足する。
休みの日にはセンターや道場に朝から出かけて夜まで家に帰らない、否、帰れない気分で掃除機をかけ畳を拭いてから帰宅するのだ。
洗脳されているので、本人は至って満足している。
実は、その満足感が組み手を生き生きとさせているのだ。
だから、やがて組み手としての自分の生活に疑問を持ったり幹部の言動によって満足感が得られなくなると心身の均衡が保てなくなる。
そのうち、組み手は実社会で生業をしなくてはならない現実に直面する。
そのとき、世界真光文明教団が信じられないことを要求してきて腹のたつ思いをすることになるのだ。
例えば、組み手は生業よりも御奉仕優先しろだとかお金がなければ体で御奉仕をしろだとかだ。
仕事に行くよりも御奉仕優先しろとは何事か？
世界真光文明教団は、少なくとも25年間はそういう洗脳を組み手に施してきた。
若年者だった組み手も25年経てば40歳を過ぎるのだ。
しかし、40歳を過ぎてからが本物とニセモノの違いがでるようだ。
本物の組み手は、センターや道場には決して近寄らない。
自分が主体の組み手だからだ。
自立しているからだ。
世界真光文明教団に振り回されて、人生を幹部のしもべとして無駄に費やすことなかれだ。
6：名無しさん：2020/03/23(月) 22:58:48 ID:4BCAjHmU0: センターや道場に行く、組み手は神様に参拝すること為に行くのだ。
しかし、センターや道場に行かないと神様に参拝できないのか？
世界真光文明教団の洗脳のせいで神様はセンターや道場の御神体と思いこんでしまうのだ。
だから、太陽の光を浴びることもせず、昼間から建物の中に座りこんで手をかざす。
手をかざすのは悪くないが、御神体を神様と思いこむ洗脳を施されているから一定空間のなかでは組み手は主従関係の従属に従わされてしまう。
どこにても蔓延る権力という主従関係のしもべにされた組み手は、自分が居心地のいい地位を欲して這い上がろうとする。
班員にされた組み手は班長になることを欲し、青年部員は青年部長になりたいと望むようになる。
だが、それこそが世界真光文明教団の洗脳である。
センターや道場から離れなれないようにする為の洗脳である。
なんのための世界真光文明教団なのか？
神様の目的は、世界真光文明教団の維持存続なのか？
そんな宗教は必要ない。
宗教などの建物に行くよりも、日常的な小さなことに感謝して暮らすほうが幸せだ。
太陽の光を浴びて、青空の下で手をかざすほうが神様との一体感が心を満たすだろう。