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雑談・質問4

220教団界のイライラストレーター:2020/04/11(土) 11:41:00 ID:vYW2mgEc0
私は幼い頃から絵を描くことが好きでした。絵を描くことが好きだった私はアニメにも興味を持つようになってからアニメ要素の絵も暇な時間に描くようになりました。

平成半期から「オタク」という「便利な社会用語」が目立つようになってからプライベートでアニメ要素の絵を描くのを控えるようにしました。

しかし、絵を描くことことが取り柄だった私にとってはアニメの絵を描くことを我慢することが最大のストレスになっていました。

アニメの絵を人前で描けばスポーツ文化が当たり前になっている人達からバカ熱いいされます。

しかしスポーツを愛することもできませんでした。

何故ならスポーツ文化の方が人と接触する機会が増えてしまいます。

普通に考えたら人と接触する機会が多く生きている人の方がオタク以上に「気持ち悪い」です。(日本人いいかげんこういうことに気づけよ。)

また、幼い頃にスポーツを愛することができなかった私は、「イライラするときこそ」漫画やアニメ要素の絵をヒトコマ的に描いていました。

無理せずにヒトコマ的に描くことによって「心の怒り」を鎮めてきました。

絵を描くことによって「心の怒りを鎮められる理由」は

コミックという名の芸術が本来「怨念(おんねん)」を込めて描くものだからです。

私が小さい頃に無意識にコミックの絵が描けるようになったのは絵を描くときに「無意識」に「怨念」が込もっていたからだと思います。

コミックの絵は本来
「怨念」を込めて描かれているものだと思います。

私が小さい頃に絵を描きたくなってしまうのは単純に「ストレスが原因」です。

その「ストレス」によって過去に描かされた美人画や美男画は基本的に全て「ゴミ」です。

昔は無意識にコミックの絵を描きたくなることに悩んでいましたが、「怨念が込もっていたことが原因」だとわかった今ではもう悩んでいません。

こんなことをここまでこういうことをわざわざ描いた理由は、そういう悩み方をしながら生きてる「生存者」が「マヒカリに多いかもしれない」と思ったので執筆致しました。

以上です。


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