今はどうしたら良いのかわかりません。

114：名無しさん：2015/08/10(月) 17:40:23 ID:Yo5zbBmA0: >>111
では、お御霊ってなんだと思いますか!?
アレが無くても手かざしは出来るのですよね。
また、オミタマをつけていても付けていなくても、御守護を賜る人もいます。
そして何より、初代光玉は立教時にオミタマはありませんでした。
でも、何時の頃からか教祖用オミタマが複数存在し、二代用オミタマは関口氏の元へ行き、初代のオミタマは恵珠女史が身に着けるようになりました。
そして特級研修を修了した者が二人存在している事になり、どちらも継承者を名乗っています。
勿論、その他の真光系教団も同じく、教祖を名乗っていますが…元は文明教団時代の幹部で側近だった人物ですね。
この矛盾からオミタマの価値は高くない事がわかると思います。
オミタマをつけて浮霊する。
その絡繰りに気づいて欲しいと思います。
それは霊障ではなく、単に憑依現象を起こしているに過ぎません。
そう、オミタマが憑依現象の引き金になっているのですよ。
でなければ、オミタマがあっても無くても浮霊していなければ説明はつきませんね。
次に、御額を受けて泣くという現象ですが、コレも潜在意識にある感情が揺さぶられるからです。
眉間の奥10cmに主魂があると教わりますが、脳の仕組みから言えば大脳皮質の内側にある原始的な脳がある場所です。
詳しくは脳梁と言って、左右の脳を結ぶとても重要な役割をする脳という訳。
つまり、目で見たモノを左右の脳で感知し、正しく観たままの情報を形として認識しますが、この脳梁が誤作動を起こした時、見えないモノが見えたり、存在したモノが見えなかったりするのです。
そう、感情を左右する働きがあるのです。
だから潜在意識の中で【泣く】という感情が刺激(認識)され、泣いてしまったという理屈になります。
霊に興味があろうとなかろうと、実は関係なく見えたり感じたりすることになるのですよ。
また、この脳梁を損傷すると左右の脳が別々の人格を形成し、一人の人の中に二人の人格が存在するという事です。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）