火の洗礼とか言ってるけどさ、どうなのよ？

419：名無しさん：2016/05/11(水) 23:24:01 ID:QBXngxn.0: 結局のところ…

いま不幸の人には『火(霊)の洗礼の真っ只中』と言い、幸せな人には『死後の世界で霊の洗礼を受ける』と言っておけば、万人に対しての言葉となるわけです。

昭和３４年に『火の(霊の)洗礼期』に入ってるということは『ゲヘナの火』によって魂が焼かれ始めているわけですが、何故か【人に障る霊が霊界にいる】のです。
この矛盾を幹部に聞くと、必ずと言っていいほど『神様が許されて障っているのです』と言います。『しかし教えでは、昭和３４年からそういった魂はゲヘナの火で焼かれるのですよね？？』と聞くと『教えに疑問を持ってはいけない』と答えになっていない答えが返ってて、最後には『そういうことばかり言ってるとゲヘナの火で焼かれて再生できなくなりますよ』と言われましたね。

結局、脅しだけです。

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