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崇教真光について

279名無しさん:2013/04/07(日) 02:46:49 ID:nZVoKYjo0
大本のおしえ
薬毒・・・大本の質疑応答の中に面白いのを見つけました。

Q 「医師や薬をやめて、ただお祈りだけをすればよい」という
宗教がありますが、 大本ではどう考えているのですか?

A 人間は肉体があるのですから、病気にもなります。病気になれ
ば、医師や医薬の世話にもならなければなりません。
そのためにこの世には、<神さまから許されて医師>もあり、医学も
あるわけです。

しかし、病気になったからといって、肉体を医師のもとに運ぶだけ
ではいけません。やはり自分の心を神さまに向けて祈る、神さまに
すがることが大切です。
大本の教えには「いたづきの身を天地にいのるともゆめ現世の医師を
忘れな」とあり<真剣に神さまに祈るとともに、医師や薬を用いるこ
とも大切である>といっています。

宗教によっては、神さまにのみ偏って、薬などいっさいを排斥する
宗教もあります。また人々の中には、医師や薬だけに頼って、生命の
本源である神さまに頼ることを忘れている人もあります。これは、
どちらもよくないことです。

PS、崇教組手<真光統一妄想板の管理人>も
<医者は必要があって神様から出されたものです?と彼のHP上で
答えてくれました。
崇教真光では、初代の医学否定を改ざんし<医学と十字を組む>と
文明教団初代教祖の教えを、改ざんしました。

この当たりも、大本のパクリといえましょう。


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