崇教真光について

197：ろく：2011/09/03(土) 07:51:47 ID:YH8VezL.0: >>196
なぜかはわかりません。

日月神示には「神は額から入って顔全体、そして体全体に至る。」という意味のことが書かれています。真光に限らず、一般の神社でも感じます。
逆に悪い霊は、後ろから肌寒く感じます。

体質的なものでしょうか？。真光教団に入る前から多かれ少なかれありました。小学生の時、亡くなった祖母の墓で「命日には来てね」と何気なくいったら、毎月の月命日に人魂が墓のある方角から飛んできてパッと消えるのを何度も見ました。
崇教真光の組み手だった時、入学試験を受けて受かるかどうか真剣に悩んでいたところ、「Ｗｉｎ（勝利）」という声が聞こえ、実際に合格しました。
今年の春先に勤務先で飼っていたニワトリが死んだので埋めました。この時、「ニワトリにお浄めしよう」と思った刹那、茶色い羽毛のイメージが目の前を横切りました。３月に家で飼っていた猫が死にました。ソファーの上を走る四つ足動物のイメージが見えることがあります。

普通に休まずに仕事もしているし、毎日酒も飲んでいますが、心療内科にでも行ったほうがいいのですかね？ひょっとして酒のせい（笑）？

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