崇教真光について - 1187060756

崇教真光について

118：ろく：2011/06/14(火) 18:58:50 ID:xSmioQ0gO: 少なくとも、現在の崇教真光には、初代教え主様時代のようなみ光はありません。陽光子友乃会、真光正法の会も同様です。「外観絢爛中腐り…」とは、まさに彼らのことです。
私は世界真光文明教団から分派した教団の中で「北海道真光」とか「陽明教会」とか「神幽現救世真光文明教団」のようなローカル教団を除く、全国的に広がっている崇教真光を始めとした3教団の道場をこの足で回って比べましたが、例えて言うと「ぬるい温泉」に浸かっているくらいの「光」です。黒龍系というか、黒い蛇の霊団なので仕方ないですが、彼らの手かざしの実態は「濁毒を溶かすことは出来ず、移動させて、さも溶けたように見せているだけ」らしいです。
また、陽光子友乃会は「金色の伊都能売様にしたら奇跡が増えた」とか、訳のわからないことを言って、ご尊像を金色に変えてますが、どんどん縮小し、私が住んでいる市内の道場も何年か前になくなりました。
崇教真光なんか、相手にしてはいけない！
「日月神示」にも「(正神が降ろした)どこの教団も元は良いのだが、取り次ぎ役員がワヤをして駄目にした」という意味のことが書かれています。黒住→天理→金光→大本→(日月神示:教団は存在しない)→世界救世教→(世界真光文明教団:初代様の死後、一度、全体で200名程度に壊滅している)→崇教真光など諸教団も教祖が亡くなり、後で分裂したり、分派が出来て、ワヤな状態になり、形骸化し、神様が降りられなくなっているのです。
岡田光央さんのところには、ご神示は降りてないと思います。人知で考えるから、み光がないから、「洗脳」が必要になり、「カルト」と言われてもおかしくなくなってしまったのでしょう。

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