社会に貢献できる信仰であるべき

1：匿名：2005/04/17(日) 18:42:29 ID:MjJYkWmA: 私は崇教真光の組み手で真光隊です。入信20年です。私は幹部からの病院にいきたいにもかかわらず、病院いくのをとめられて道場に御奉仕させられ、手遅れになり大方死にかけました。後に裁判ざたになり、指導部長が謝罪にきましたが、ときどき組み手になると自分が神様に近い人間だとすべて神様からの命令だと勘違いして、常識はずれた、狂気じみた言動をする人が多いのも否定できません。確かにいろんな悩みがあり、すがってまじめに信仰している人もいますが、変わった人もたくたんいます。私は信仰、真光の教えはすばらしい教えをいっているのですから、それを自分のものとして自分を高めていくなら私はいいとおもいます。しかし、それが度をすぎると教えを他人にあてはめてしまい、人を批判することになっているのも事実です。だからほどほどにのめりこんでは絶対いけない。視野を広くもちつつ社会にとって役立つものでなくてはいけないのが真光です。しかし、現実は人数、人数にとらわれて、強要したりして、周りに迷惑をかけていることが事実あるのも否定できませんし、多々あるでしょう。おきよめ受けていたら大丈夫、お参りしていたらだいじょうぶ、医療にかからなくていいんだと、医療拒否を強制し、死にいたったことも事実です。真光の幹部、導士、立派な人もいますが、アーいう世界にどっぷりつかるとなってしまうかもしれませんが、あまりに視野が狭くなるといけないと感じます。ただ宗教にこりかたまっていると見られるだけで、周囲からは立派とかすばらしいとかなかなか評価はいただけないでしょう。組み手といってもみんな凡人です。自分が神様に近い人間と勘違いすることなく、他人に迷惑をかけない、信仰活動をしてください。特に病院には行かせないことは幹部はやめてください。
やはり、若いわれわれはあーいう堅苦しい世界はやっぱなじめません。
真光に入信していろいろなことで悩んでいる方、いろんな人から話しをきいて相談することも大切です。ご連絡ください。

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