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TLCCC長老たちの信仰の態

8niho:2004/04/03(土) 00:12 ID:fn4T6HbQ
主の十字架クリスチャンセンターで、A氏K氏を使徒とした「アジアの使徒団」をスタートさせるということは、96年前後に当時の本部である主の十字架クリスチャンセンターキリストの町教会と長崎を含め全国の教会の週報に掲載されていました。
現在でも主の十字架内部においては、全ての長老・牧師が「使徒」含む五職のどれかに召されているとの認識がされています。
主の十字架の特徴は、働きの実質よりも五職の「職名」が信仰の名の下に先行することです。
K氏の説教・牧師会などの発言から、A氏の神的権威へのK氏の絶対的信仰が、A氏を「世界的使徒」と見ている、と充分考察できると思っています。
私の発言の意図は、長老権威への絶対信仰への警鐘と、A牧師の権威に対する絶対信仰を教団内に確立する長老達の言動への警鐘にあります。
この文章の真偽確認は読者によってなされるものと思います。


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