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TLCCC長老たちの信仰の態

1にほ:2004/03/17(水) 17:49 ID:.R6R1dDk
T弁護士とA責任長老の会談録を見ていて、思ったことがあります。

>「秋 給料を払いたいと思っています。」

この言葉は、A氏は自分の行いに自覚的悪意は無く、未だ彼の中では「信仰の姿勢(彼の独善である)」が保たれているから出る言葉なのではないかと。

私はこう思っていました。A氏は、もはや彼の信仰によってではなく、利己的保身を行動の動機としており、内部の服従している人はそれを善意に「信仰」と解釈している、と思い込んでいました。

A氏の「信仰」の結果が酷い霊的精神的虐待になり、「これはおかしい」と思われた方が脱会しているわけですが、A氏はちっともおかしくないと思っている…。

服従している牧師・長老もA氏を信じている自分を信じて虐待をする。または、信じても自分は虐待的なことはしない。または、とにかく外から虐待と言われても、それをしなければリバイバルが来ないなら、虐待といわれても「訓練」をする、と思っている…。
これが実態なのでしょうか。

皆さんの見方をお聞かせください。
これによって今後の課題への対応や解決策を考えなければならないと思います。


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