ご奉仕のお願い並びに受け入れ先等

4：笹井大庸：2004/01/20(火) 11:55 ID:/EIYg/Fo: 高島さま。
お便り感謝します。私も富井さんはよく存知あげており、お互いに意見の違うところは戦わせますが、会えば喧嘩にはなりません。
今後、またハーザーにも登場してもらいたいと思っています。
さて、主の重の対策には大きく二つの側面があります。
〇ひとつは主の重をぶっ壊す方向です。
　これはハーザー誌などでやって壁に風穴をあけましたので、そこから出てくることが可能になりました。
　でもあまり大きくやると中にいる救出すべき者が負傷してしまうので、いままでは慎重にやってました。
　しかし、最近はますますカルト化し要塞化してますので、そろそろ爆弾を落としたいと思います。
　そこで高島さまには爆弾製造にご協力願えないでしょうか。
〇もうひとつは、出てきた人の受け皿の問題です。
　これはご指摘のように教会と個人の二つの問題があります。
　教会ごとと牧師に関しては、いま提示している「受け皿」かなり有効になってくろと思います。
　ところが、すでに傷ついて出た人、これから出る個人の教会員が大問題です。
　私の少ない体験では、出た人が他の出た主の重の教会では、お互いに受け取れない傾向があります。
　主の重でうけた傷というのは、自覚している以上に深いものがあり、まずリハビリが必要だからです。
　このリハビリというのはカウンセリングを土台にしていかなくてはならないので、小生などはまどろっこしくてやってられません。
　以上、爆弾製造とリハビリの問題を話し合っていきたいと思っています。

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