したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

時事問題深読みスレPart2

77凡人:2020/06/07(日) 17:24:40 ID:mldCjOSY0
アメリカの公式な統計数値に「黒人がもつ人種の得意性、ユニークさ」がまさに示されていて、凡人の論理をサポートしている。下の記事によれば「According to the Bureau of Justice Statistics, one in three black men can expect to go to prison in their lifetime」黒人の3人に一人が一度(やそれ以上)その生涯に刑務所の御世話になるという司法統計局の数値。それって考えると凄いと思う。刑務所に行くには重罪か再犯罪者が多い。初犯とか軽犯罪とかでは滅多に刑務所には行かない。つまり余罪まで含めれば、その時点ではキャリア犯罪者であっても驚かない。

そうした犯罪者を街頭にでて取り締まるのが、何を隠そう警察官である。民主党の政治家でも、マスメディアでもない。だから、そもそも犯罪に手を染めなければ警察官に御世話になることはない。たとえば日本人が他の人種に愛される理由も、約束やルールをまもり礼儀正しさ。どんなに警察官が横暴でも、それに文句を垂れないで、すべてハイで素直に従うことだろう。だから日本人が警察から暴力をふるわれる確率はほとんど存在しない。日本人を模範とすれば黒人はまったく逆。黒人の警察からの差別や暴力を手っ取り早く無くしたかったら犯罪から足を洗えばいい。ところが現実はそうなっていない。警察官と争ったり、逮捕を拒んだりするなかで警察官の暴力(フルフォース)が行使される。警察官に黒人警察官も含まれることを忘れないで欲しい。

だから、アメリカでくらせば分かるが黒人を嫌っているのは白人だけではない。スポーツやエンターテイメントはではとても愛されているものの、他の人種も白人以上に黒人を恐れている。黒人のコミュニティー内だって恐れている。みんな怖がっている。だがそれを大っぴらに話さない。最近のビデオで知ったが、過去一年間に6000人もの黒人がアメリカ国内で殺害されたらしい。その殺人者は白人至上主義者や白人の警察官ではない。何を隠そう同じ黒人の手による殺人である。まったく信じられないがこれが現実なのだ。マスメディアは真実を覆い隠し、あたかも警察官が悪の根源だと吹聴する。それがこのアメリカの悪の根源だと私は思う。真実を公に議論できないのだ。だからもし不幸にも暴力や自己防衛という形で警官が拳銃で容疑者を射殺した場合、アメリカの司法裁判制度では簡単に警官は起訴されない。警察は日頃命を賭けて悪と戦っているので、警察官を被告にした暴力事件は慎重。警察官をまず守るというのが犯罪者よりも先にたつ。犯罪者にとっては暴力でも警察官の自己防衛の主張のほうが通るのは理解できる。たとえば反社会勢力に日本の警察官が乱暴してもマスコミは騒がないし正当化されるのと違わない。警察官は仕事を全うするために、深く守られていると見てよい。それが犯罪者集団には理解できない。社会の秩序やルールのシンボルが警察そのものであるからである。秩序やルールを破壊することは社会不安を招き、より大きな破壊の呼び水となる。それが暴動となっていることが証明している。犯罪集団の社会に対するリベンジである。

アメリカのマスメディアや黒人のリーダーや民主党はある黒人の死をもって、共和党政権を倒すアジェンダに利用する。どんなに秩序やルールが壊れようとも、アメリカの黒人差別のイリュージョンを創り出して、大衆を誘導する。それが真実とはかけ離れているが故に、黒人を人種差別から解放することは望みえない。それどころか、ますます周りの人種に煙たがる存在になる。暴動がおこり、略奪がおこり、ビジネスは損害を被り、税金を払う、罪なき善良な市民が殺さる。こんな不条理が進行している最中でも、マスメディアはそれには口を閉ざし責任を回避する。アメリカのサイレンス・マジョリティーは選挙投票ではそれを見逃さない。

1-3


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板