勝ち組:1、トランプ政権ーこの冬、トランプの圧倒的な再選が予想される。2、NRA(The National Rifle Association)ービジネスオーナーや個人にとって、身の生命や財産を守るには刀やゴルフクラブや野球バットなんてまったく通用しない。映画のように、暴徒化した犯罪集団を駆逐できない。しかも小さな銃よりも軍隊クラスの大きgunの必要性。相手を威嚇するのが目的。小さな銃では威嚇に限度がある。銃を発砲して殺傷すれば良心の呵責や警察と法律があとあと絡んできて面倒になる。銃を使うのを避けて犯罪を未然に防ぐことが主眼である。3、人種差別の強化ーゲイトコミュニティーの蔓延。人種差別には自業自得要素がかなり存在する。警察官は犯罪を取り締まるのが仕事。警察が嫌いだったら犯罪をするなである。ところがそうになってない。黒人コミュニティーが一辺倒に白人や警察の黒人差別だと抗議しても、問題が少しも解決しない。結果的に犯罪に走る黒人を擁護する形になっている。報道になってないので過去警察官の手によって死傷した黒人たちの犯罪歴を自分で調べる必要がある。KKKが跋扈した古いアメリカを語っていない。あくまでも最近の事件を問題にしている。それらは凶悪なギャングメンバーだったり、犯罪を犯して警察にお世話になっている常習犯と記録している。だから警察がそれほどいやだったら、まず犯罪に手を染めるなとなぜテレビの前で言わないのか言えないのか。ますます金持ちや白人社会は黒人社会から遠ざかる。ビバリーヒルズなどの高級住宅地には警備員配置の門を設けて一般人を通行止めにしている場所はまだ一部である。こういった門を設けて大きなアパート群を数ブロックに渡り管理している場所がLaBreaと3thの近くにある。何度も車で中に入ったことがあるが迷路のようであり、そこから出るのにひと苦労する。入口に門を設けて警備員が交通をチェックする高級住宅群がロスの郊外のそこら中にある。