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時事問題深読みスレPart2
67
:
凡人
:2020/05/28(木) 07:34:49 ID:mldCjOSY0
外人タレントのなかで、安倍腐敗政権の御用タレントこと、ケント・ギルバートよりはよっぽどマシなことを言っている。デーブ・スペクターをアメリカのTVで見かけたことが一度ある。10年くらい前(定かではないが)、今では想像できない程よくテレビを見ていた時だ。3大ネットワークの一つABCの有名なニュースアンカーと夜のニュースかなんかに特派員ような姿でデーブが登場、30秒あるかないかだが、早口な英語で日本の事情を説明してたのを見かけたことがある。その内容までは覚えていない。日本ではコメディアンのデーブでもその時は別人のよう。カリスマ性がある人気ニュースキャスターの前ではさすがに、デーブもただの人であった。デーブをアメリカの番組でみたのはそれが最初で最後。ケント・ギルバートなんて影も形も全くない。日本でよく売れている外人タレントなんて、アメリカではそんなものよ。
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デーブ・スペクター、日本の新聞記者を「サラリーマン」と批判
2020年5月24日(日) 14時58分エンタメRBB
タレントのデーブ・スペクターが24日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、黒川弘務・東京高検検事長が賭けマージャン問題で辞職した問題をめぐり、日本の新聞記者について「サラリーマン記者で、スクープなんてやってない」と批判した。
番組では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言で外出自粛が要請される中、黒川検事長が産経新聞記者2人、朝日新聞社員と賭けマージャンをしていたことが週刊文春の報道で判明し、訓告処分を受けた上、辞職した問題を紹介。処分が軽すぎるとの批判や刑事責任を追及すべきとの声が出ていること、6000万円を超える退職金が支給されるとみられることなども取り上げた。
デーブはこれに関連して「産経新聞と朝日新聞が一緒にいたというのが大問題」とした上、日本の新聞記者について「サラリーマン記者で、スクープなんてやっていない。情報源と言いながらも(取材相手が)発表して欲しいことを発表しているのが多い。本来なら大新聞は取材力があり、文春や新潮のようなスクープをしょっちゅうやっているべきなのにやっていない」と強調した。
さらに、「欧米ならジャーナリズムを大学で勉強して(取材先との)距離の正しい置き方などを勉強するが、日本では見習い的にやっていくだけ」と語り、ジャーナリストとしての基本を学ばないまま新聞社に就職して社内で仕事を覚えるという日本の記者教育のあり方も問題の根底にあると指摘。その結果、「読者にも大手新聞が社会の番犬の役割を果たしているという期待がない」と語った。
《角谷》
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