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時事問題深読みスレPart2
42
:
凡人
:2018/08/02(木) 23:17:32 ID:UebH2vgA0
「世界に対して群馬県のすばらしさを発信していく」。カッコいいね、ほんとに。群馬県は美辞麗句で溢れている。地元の新聞もそれに沿った記事ばかり。残念なのは中味が空ということ。言葉では何とでも言えるよね、そこのお父さん。日本国民でさえ「群馬県のすばらしさ」とやらを納得させることができていない現実。残念ながら、やる前から結果が分かる。日本人も世界の人々も突き詰めれば所詮、世代ごとに好き嫌いはあまり変わらないと海外の生活が長い凡人はそう言いたい。笑。
*****
世界に群馬の魅力発信 聖火リレー実行委が初会合 群馬
2018.8.2 07:07 産経
会合の冒頭、あいさつする荻沢滋副知事=1日、県庁(吉原実撮影)
2020年東京五輪の聖火リレーの県内の具体的なルートなどを検討する実行委員会(会長・荻沢滋副知事)の初会合が1日、群馬県庁で開かれた。会合は今後、年内に2回ほど予定している。
12月末にもルート案を固めて、2020年東京五輪大会組織委員会に提出する。
実行委は、県や県警の幹部らで構成。荻沢副知事は会合の冒頭、聖火リレーが大型観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン(DC)」と同時期に行われることに触れ、「世界に対して群馬県のすばらしさを発信していく」とあいさつした。
聖火リレーは福島を皮切りに栃木を経由し、3月31日と4月1日に県内を通過。長野へとつなぐ。ルートは複数の区間に分け、ランナーが聖火を運んだ後、車で次の区間へ移す方法が予定されている。
時間帯は両日とも午前10時〜午後7時を目安とし、ランナーは計約160人となる見込み。栃木県境をスタートし、長野県境にゴールする東西横断型に限定せずにルート選定を行うという。
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