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時事問題深読みスレPart2
16
:
凡人
:2018/04/28(土) 08:36:56 ID:AaSPFmRQ0
日本のお家芸に改ざんがある。日本の歴史的過去の美化を企てる手段としても使われている。一流企業と見なされた日本の代表企業でも粉飾決算などデータ改ざんが過去に公になっているし、日本の政府内でも、内閣や官僚のあいだでいとも簡単に改ざんする。真実を審議する国会ですら、改ざんされた文書が提出され、それを基に議論するという凄まじい幻想の世界。慰安婦問題ですら、改ざんを得意とする日本なだけに日本側の主張がどれだけ正しいのかだって怪しいものだ。
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スバル燃費データ改竄で県財界「本来は真面目な企業」
2018.4.28 07:02 産経
群馬の基幹企業SUBARU(スバル)は27日、新車の燃費データ改竄(かいざん)問題についてまとめた調査報告書を公表し、品質基準を満たしていたとする一方、社内コンプライアンス上の問題点を認めた。県財界や関係者からは「本来は真面目な企業。今後は信頼回復に努めて」といった声が多く聞かれた。
データの改竄は太田市内の工場で、少なくとも6年前から始まっていた。元同社(旧富士重工業)の執行役員で、太田市副市長の木村正一氏は「今後はユーザーの信頼を裏切らないよう、会社を信じている。この問題を1つのステップとして、さらに飛躍してほしい」と訴えた。県商工会議所連合会の曽我孝之会長は、「真面目な企業像を知っていただくことが大切だ」と強調した。
報告書によると、現場レベルで改竄方法が受け継がれていたものの、管理職は把握していなかった。その一方で、データのばらつきを恐れるがあまり、良い測定値を悪くする方向にも改竄が行われていたこともわかった。
県内のシンクタンク「群馬経済研究所」(前橋市)の主任研究員、河村英輝氏は、改竄の悪質性は高くないとし、「コミュニケーションの問題。今後、社内の風通しが、より良くなるのではないか」と述べた。
県内経済への影響はどうか。財務省関東財務局前橋財務事務所の須藤幸博財務課長は「影響がないとはいえないが、販売動向などから、不安視する声は聞こえてこない。生産動向を注視していきたい」とした。
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