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時事問題深読みスレPart2
15
:
凡人
:2018/04/21(土) 06:38:07 ID:AaSPFmRQ0
「人口が減るのに生活拠点が拡散すると財政負担が膨らむ。都市の衰退を避けるため、より効果的に街を集約」。昔は過疎地を問題にしたが、それに目を瞑れば問題はすべて解決。郊外を切り捨てるコンパクトシティー構想の台頭。大都市主義、東京一極を否定している記事をよく見かけるが、実は日本人の頭の中味は大都市主義そのもの。なぜ自治体内で終らせているのか。大きく全国規模で考えよ。人口減少は日本の大きな将来の問題である。日本政府の借金財政からみる財政難。その負担から日本を救うためにも、地方の軟弱自治体を潰し、その人口を大都市圏に誘導し、効率よい大都市を持つ自治体に運営を任せよ。より効果的にするために地方の自治体をつぶし、大都市を中心に集約せよ!!すべての機能を東京に集約させ、地方自治体を切り捨てよ。目をつぶる事で過疎問題はまったくなくなる。そうすれば日本の財政負担を大分軽減でき、日本の衰退を避けることができるではないかという議論が成立する。
*****
コンパクトシティーに逆行 周辺開発、自治体が黙認
限界都市 NIKKEI Investigation
2018/4/20 18:00 日本経済新聞 電子版
人口減時代に向けたコンパクトな街づくりが進まない。住宅や商業・公共施設を中心部に誘導する計画を作った自治体が、郊外の開発案件すべてを事実上黙認している実態が日本経済新聞の調べで判明した。3割の市町は郊外開発の規制を緩めている。人口が減るのに生活拠点が拡散すると財政負担が膨らむ。都市の衰退を避けるため、より効果的に街を集約する制度が必要になってきた。
■止まらぬ「スプロール現象」
国の推計では204…
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